映画にもなった陰陽師にハマった事があり夢枕獏さんや京極夏彦さんとかにハマったことがある。それで小説を読んでいたら、晴明が友人の博雅に、名も呪である、というようなセリフがあった気がする。

 

それから私はそれに妙に全てが納得できてこの世の全ては呪でできているな、と思ったのだ。人の個性などほとんどかかっている呪の種類や程度やそういう事でしょ、と思ったのだ。

 

呪というのは何も悪い意味でもなく、社会ルールなど大人数に車校で同じ呪をかけて、事故などから大勢を守る為のものなのだ。大概の人はだから赤信号を見るとかけられた呪により一斉に止まる。中には私のように呪にかかりにくく、解けやすい輩もいて不届きに赤でも渡ろうとする人もいるだろうが。(コラ)

 

この世にはあらゆるルールという名の呪がある。とても大切な事だが中には呪ではなくもうそれは呪いじゃね?というような理由の分からないルールがあったりする。校則なり会社の規定なり法律なり。あと特定の誰かの悪口を人にペラペラ話す人は相手に呪をかけようとしているんだよね。そう思うようになってからは私は人から間接的に聞いた人の情報は一切信じないようにしている。

 

私は私という呪からはどうやっても逃げられないので、必要最低限の呪だけにかかるように取捨選択して行きたい…だから赤信号を無視してはいけないし車道を歩いてはいけないし、スピードは出しすぎてもいけない…が、いい占いは信じ、悪い占いは信じないよ。そもそも占い師やテレビやSNSや人の悪口を言う人のなどに呪をかけてもらうほど私達は自由ではないよな、色々。自分が辛くなる外部からの呪は捨てちゃっていいと思うんだよなー。

 

中には呪にがんじがらめになってないと不安な人もいるだろうが。いや、かかっている呪が少なすぎるのも問題なのだが。

 

それにしても今私はとっても眠い。こんな良い天気の日は出かけなきゃもったいない、という呪を選択せずにこのまま眠さに身を任せて眠ってしまうか。もったいないって出かけたら睡眠が削られてもったいないではないか。天気がいい時=お出かけ日和って誰が決めたんだ。それも1種の呪だろう。私はそんな呪にはかからない。(いつもかかりまくっているが)。だから今日は寝ます。青い空を見て寝ます。