ぐすぐす

工場で作業をしていたらゾロゾロと新人研修の人達が出てきた。その中にユカワさんがいて、〇〇さん久しぶり!と声をかけてくれた。社員に昨年なって中途研修を受けているのだ。

 

私も来年の研修受けれたらいいなあ、と言うと絶対なれるよ、待ってるから。とおっしゃってくれる。涙出そう。どうやってなったらいいか分からないのだ。人一倍頑張ってきたつもりだけど、最終的に上に気に入られるかどうかだよ、と方方から聞かされて自身を無くしている。

 

上の人にどうアピールしたらいいのか分からないのだ。蟻のような小さな仕事を象さんのように大きく見せるように話すバナナくんのように話せたらいいのだが、私は蟻のような仕事は無いものとカウントしてしまって全然アピールできない。

 

それで深海のグソクムシに会いに行ける程深く落ち込んでいる。話しかけてきたイケメンくんと一緒にボーっと座り込んで、私、正社員になれるかなあ、と聞くと、そればっかりは僕には分からないですねえ、と一緒に途方にくれている。

 

カイコくんは、とにかく勉強したいと講習受けさせてもらえばいいんですよ、と応援してくれるがあとはどこをどうしたらいいのか。とりあえず1番行きたい講習の紙を握りしめていつカッチョ様に行かせてください!と言おうか言うまいかと、まだ悩み中だ。

 

あと、名刺をもういい加減作ってもらいたい。名刺を求められて私無いんです、名刺。という虚しさを何とかしたい。

 

ぐすぐす。もうやだ。別工場の人は男2人がかりでやっている事をこの2年私は女1人でやってきた。新システムになる時には新たな発注担当として1人で奮闘してきた。だって課には1人もそれを分かる人がいないし、以前の担当の課も新システムになってからの知識はないのだ。その中でも女だからとかパートだからってそこには逃げなかったし、少しでも会社に迷惑かけないように自分なりに奮闘してきたのだ。

 

それなのに、ボPが言うように、ここのコネとか上に気に入られるかでの採用いい加減にした方がいいよ、と言われるように本当にそうみたいなのだ。

 

私、何か泣けます。きっと私のように泣ける人この会社でいるはず。長くやってるだけで正社員になれるハズはないからめちゃくちゃ仕事を受けてきたのだ。でもそんな事意味がないのか。

 

でも、やっぱり評価して欲しい。アピールするしかないと思いつつ、どうしたらいいのかわかんないや。