溢れている。

最近私は自分が自意識過剰だと気が付いたのだが、子供達を見ていると子供達こそ自意識過剰そのものだ。すごく小さい事を、誰も見ていないから!気にしない!と突っ込んでも、恥ずかしいからイヤだ、と嫌がるのだ。

 

つまり子供の頃はある程度みな自意識過剰気味なのだが、大人になるまでに自意識過剰な所が薄れていくものなのだと思うが、薄れずに残る人もいると言う事だ。

 

友人と話していて、私が美容院で美容師を指名した事が1度もない話しをする。理由は誰のワザがどうよいか全くわからないし、ハッキリ言って髪型など手入れが楽なようにクシャクシャ感があっても問題ないゆるいパーマがかかっていればどうでもいい。

 

その上美容院の大きな鏡に映る自分をマトモに凝視出来ぬので、(←この理由は最も自意識過剰ぽいが、つまり他人の目がある所で鏡に映った自分を見て、こんな感じになったらイケてる私になるかもですね?とアレコレ支持を出すなんてとってもナルシストっぽいんじゃね?という理由)早目にタヌキ寝入りするのでやっている美容師さんの顔も名前も覚えられない。

 

そんな事が大きな理由で美容師さんを指名できないのだが、友人も美容師を指名した事がない、というのだ。

 

その理由は、指名したら指名されてない人を気に入らなかったという事で指名され無かった人に悪いような気がする、というのだ。そして、自分如きの人間が何美容師なんか指名しちゃってんの?と思われるのも嫌だから、という。

 

激しく同意。良かった。案外自意識過剰な人間は溢れているのだ。

 

そんな事誰も気にしてないし、誰もあなたの事そんなに見てないから!と子供達に言うのだが、それは自分への言葉でもあるな。