おサボりぐせ

マツエクの無料お試しに行かない?と会社のパートさんに誘われる。わたくしは化粧も上手くできず、結局この年まで化粧をした回数がマジで20回いかない。

 

化粧もしないのにマツエクなどしたら年齢に不相応なまつ毛の若々しさに他の老いが余計に目立つではないかっっ。

 

女人として生まれたが結局女人として色々おサボり申し上げている。サボってるのは化粧だけではないが。サボらないのは仕事だけではなかろーか。だってお金貰えるんだもん。いっぱいお仕事頑張ったら大体は褒めてもらえないけど、たま〜に見ていてくれる人が褒めてくれるんだもん。劣等感の塊のわたくしは褒められると、めちゃ嬉しくなっちゃう。

 

馬鹿とハサミは使いよう、てな感じで馬鹿だからうまく使われてる感がなきにしもピアニッシモあらずだが。

 

断言できるが家庭でごはんを作ろうが子育て頑張ろうが、誰も褒めてなどくれぬ。それは当たり前の事だからだ。やって、やれて当たり前。うまくできなかったりつまずいたいりするとダメ親ダメ妻決定なのだ。

 

共働きでダンナ・ハーンと同じ時間、いや時にはそれ以上に働いている時があるが1度私より早く帰ってくる予定のハーンに、夕ご飯何かテキトーに作っておいてくれる?と言ったら、はあ?俺仕事だよ?と驚かれた事があったが、おいら、驚かれた事に驚いた。

 

いやね、おらあも仕事帰って来てから毎日ご飯作ってますけど…?まあ、よい。そのかわりわたくはかなり1人の自由時間をとれる。日頃の鬱憤は1人の時間や友と遊ぶ時間ではらすがな。

 

でも、あれだ、1人の時間をとれるようになってからハーンとの喧嘩も減ったがな。家庭においての男の人の家事育児の女人がやって当たり前の、考えはなかなか変わらない。だから働き始めた時はよく喧嘩したものだが、自由の時間をとれるようになると随分心に余裕ができた。

 

ぶっちゃけ、毎日クタクタに疲れて帰ってきてご飯を作って、週末は家庭でギッチリ3食作らされるなんておいらごめんだね。だからうちは働かない学校に行かない日は1日2食!とばかり朝ごはんと昼ごはんを一緒にしている。

 

はたらがざるものくうべからず!かっかっかっ。

 

こんないけない母親でも子は育つ。マトモに育つかどうかはわからない。でも、ある時友に言われた言葉は励みになる。 

 

マトモな人になんて会ったことない。みんなどこかおかしい所がある。

 

なるほろ。そう思うとホンマ子育ても、アンド自分がマトモでない事にも大分気が楽になるのだ。