自意識過剰

妹が、若林のエッセイ読んでたら何かおねーちゃんに似てるな、って思ったから読んでみ。とエッセイを貸してくれた。

 

若林さんのエッセイは自意識過剰な自分の事を書いている。それでだ、結論から言って、すごく気持ちがよくわかる。わたくしもありとあらゆる事が恥ずかしい。深読みしすぎる。

 

最近では道端でSNSに載せる写真を撮っている若い子達の姿を見るだけでめちゃくちゃ恥ずかしくなる。わたくしがそれをやっている姿を想像するだけで恥ずかしくて死にそうになるのだ。そんな姿を不特定多数の面前でさらけるだすのだ。あの人(あのおばはんか?)自分の事可愛いと思ってんじゃないの?ぷっ。くす。恥ずかしい!なーんて思われてないか。

 

あと撮る前に自分の1番イケてる顔を探して撮ろうとしている女人を見た時も、別の生物を見るように見てしまった。恥ずかしい。自分の可愛い顔を探している自分、他人にはそうでもないと思われているのに自分的に可愛い顔と思って撮っている自分!恥ずかしい。

 

行動に矛盾がある女人多いよね。ナルシスな男は嫌がられるが、SNSに自分画像をバンバンにあげる女人がナルシスでない訳がない。しかし女人にそれを指摘するときっとブスなおばはんのヒガミと思われるだけだろう。

 

いや、しかし断言する。わたくしが世界一の美女っ子になったとしてもモデルだ女優だと職業になったのならともかくそれ以外で、自分的いい顔を撮ってSNSに載せる事など断じてない!

 

オサレなカフェでパットやらパソコン出してカチャカチャする事もできない。おいら、カッコイイ仕事してるでしょ的アピールしているように思っちゃう自意識過剰気味のわたくし。

 

どうせ恥ずかしいなら、わたくしは本当に恥ずかしい事をやりたい。SNSにのせるなら思いっきりカラスの鳴き真似している自分を思い切ってのせるだろう。いや、これマジで自信満々に似ているのだ、カラスに。

 

カフェで仕事をする姿を人に見せるならおら、思いっきってあの豚色のボンヤリした社畜服で行き、舌打ちをうちながら忌々しげにメールでやり取りしているだろう。店のオネーサンを、ちょっとそこのオネーサン、フツーサイズの何かテキトーにコーシー頂戴!って言ってやる!

 

こーいうのを自意識過剰気味だと知ったのは実は今回若林さんのエッセイを読んだからだ。それで今死にそうに恥ずかしくなっている。

 

自意識過剰気味の自分。はずかP