関ヶ原

小5の次男関ヶ原の映画を観たいというので夜観に行く事になった。永いし夜だから昼寝をたっぷりさせて夜の映画に臨んだ。

 

次男はバリバリの西軍推し石田三成大谷吉継の友情が辛抱たまらんくらいグッとくるらしい。それでその2人が正義なので、必然的に家康を忌み嫌っている。そいで西軍の裏切り者達の名前もすべてスラスラ言える程は何か憎んじゃってる。

 

私は戦国武将にこれと言って好きな武将はいないが、戦国ではないけど保科正之は好きなタイプだ。経歴に匂い立つ知的でミステリアスな感じが辛抱たまらん。わいは血気盛んな武将より知的なタイプが好きなんじゃいって、考えてるあいだにも映画を観ている次男がうつらうつらと居眠りをし始めた!

 

嫌な予感は大当たり。こやつは関ヶ原の戦が観たいのであってそれに至るあれやこれやはどうでもよしこさんなのである。まあ、子供だから仕方ない。戦が始まるまでは寝かせておこう。

 

しかし武将の戦の甲冑や武器や防具って思ってたより色々あるのね〜としみじみ感心。それと関ヶ原の霧が深いシーンは納得納得。わが天上界は誠に霧が深いので冬の間は車で運転していても前が見えないくらいだし、よく晴れた日の朝は川から上がってきた霧がポッカリ浮かんで綺麗であるし、霧が晴れるとそれは美しい青い空が見えたりするが、まあ、とにかく霧は濃い。

 

そうか。関ヶ原の戦の時も同じように朝は霧が立ち込めていたのね、(映画の設定だけなのかもしれないけど…)って思ったら本当につい最近あった事のように感じられて、戦の辺りは泣きながら見ちゃう。涙もろいから。

 

息子と2人で映画を観るのも悪くない。何年か後に関ヶ原も色々観光向けになるようだし、出来たら見に行くかな。以前友と行った関ヶ原〇〇ランドというかなりのB級感漂うあの場所もあれはあれで面白いけどね。