冷たい人間

日曜にライブに行った。とてもよい座席だったのだけど、スピーカーの前だったので調子の悪かった右耳が一気に悪化して月曜になってもボワーンとしている。

 

という事で耳鼻科に行って2000円なり。高いライブ代だ。今度からライブに行く時は耳が弱いのを自覚してライブ用の耳栓をして行こう。というか、いつまでライブに行けるのか…。大体私の好きなバンドの年齢層は確実に私より10以上若いような気がする…ツライ。

 

最近はお昼休みにパートの皆さんとご飯を食べいてると、必ずシロさんの悪口になっていく。シロさんは悪口を言われても仕方がないような行いをする人なのだけれども、私はとんと興味がないので、皆さんが悪口を言うほど嫌えないし、どうでもよい。

 

皆、シロさんの事嫌っている割にはよく見ているのだな。私は好きな人、面白い興味ある行動をする人くらいは気になってジーーと見てしまうがシロさんの事は全然興味がないので、全く見ていない。

 

そう考えると、私が1番人間的に冷たいのかもしれない。悪口を言ったりその人の行動を気になってしまうという事はその人の事を気にかけいるという事だ、良くも悪くも。それが私は全然気にかけていない。アリの巣をセッセッと作るアリ程も興味が湧かない時点で私はホンマに冷たい人間だと思う。

 

そんなこんなで、昼休みにつまらない悪口を聞いていても仕方ないので、最近は今日は食べないので〜とかウソんこついてデスクで1人音楽など聞いて楽しんでいる。

 

工場に行く時に久しぶりタマタコくんに会って話す。前の彼女がヨリを戻したくて電話して来て、無理だと伝えたら電話口で泣かれて僕も泣いてしまった、と言う。何て優しい。

 

私は若い時に2年越しに別れた彼氏から、忘れられないと電話が来た時に、いい人見つけてね〜、じゃあね〜、と問答無用に冷たくあしらったのだ。冷た過ぎる。せめて一緒に泣いてあげれたら彼もいい思い出になったろうに…本当にわいは冷たい人間だ。

 

昨日はジーくんにも会って話したけど、彼は来年くらい結婚するかもしれないけど、どこか冷めている。そんな感じを見るにつけ、自分の若い時によく似ているなあ、と感じる。大体の事がどうでも良くて、何でも良くて、自分の意見がハッキリしていない。

 

わたくしはよく人に優しいね、と言われるが、妹はちゃんと私の人間的な冷たさに気が付いていて、おねーちゃんは優しいように見えて一番冷たい、と言われる。

 

まあ、自覚はある。

 

人に興味など持てるかいな。なんて、考えるのはもういい大人なのだから捨てて、ピエ蔵や庭のメダカに注ぐ愛を、人様にも少しは注がなければならないな。