お客様サポートセンター

すごく分からない事があって、課内の人に聞いても分からなさそうなので、システムに詳しい別の課のザカさんにメールで教えてちょー、と尋ねる。

 

すると暫くして課に来てくれて教えてくれたが、課のバナナくんから、ザカさんとプリウスさんに質問が殺到してるから、しばらくは課の上の人を通して質問するようにしないとダメなんすよ、と教えて頂く。

 

えーー知らなかった!!と驚いていたらその案内のメールをパスタくんが転送してくれた。どうやら私にはそもそも来てなかったようだ。よかった。知らなかったから仕方がない。パスタくんには、メール転送ありがとう、と伝えておいた。

 

しかしその後静かな残業時間にパスタくんが電話をかけ始める。静かだから話しの内容が皆につつぬけ。

 

すいません、〇〇課のパスタですけど、プリウスさんお願いします。と言っている。みんな目が点。

 

いやいや、今一連の流れでプリウスさんやザカさんに質問がある時は上を通して質問しなければ、ってなったよね?わざわざその案内メールを私に転送してくれたのはチミだよね?それなのにカップラーメン出来上がるか出来ないかの時間内にいきなりプリウスさんに直接電話してるよ。鉄の心臓、鋼の心、もしくは脳が豆腐で出来ていなければできない所業だ。まあ、脳が豆腐なのだろうけど。

 

しかしザカさんやプリウスさんに直接質問できないのは不便だ。それもこれもシステムの事でそんな初歩的な事まで聞くんかい!的な質問が多いからだろう。お客様サポートセンター的窓口に成り果てているのだ。可哀想に。

 

私も何か不具合があった時は自分で色々試して何とか解決できるようにしようとするが、おバカなので、その最たる手段が未だに古いファミコン時代の、電源を落とす、という原始時代的手法なのだ。

 

いきなりブチ切りこそしないが段階を踏んで端末に眠ってもらい、一瞬の後にたたき起こすという非情な事をして問題を解決させようとする。

 

でも、大概それでみんな元気になってくれる。

 

この手法が人間様にも使えたらいいのに。何か不具合起こって怒ってばかりだったりイライラしてばかりの不具合人間を見たら眠らせて再起動させたい。   

 

再起動させても不具合が治らないところが、まあ、人間様なのだろうけど。