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立場逆転

塾から遅くに帰ってきた息子に、かーちゃん早くお風呂入りなさい、と言われる。かーちゃんは後でいいから先に入ればいいよ、と言うも、僕は最後にゆっくり入りたいからかーちゃん先に入りなさい、とまた言われる。

 

じゃあかーちゃんは今日は入らない。朝風呂するから、お風呂今から入ってきていいよ、と息子に勧めるも、そんな事言わずにサッサっと入って来なさい、としつこい。

 

大体どーして最後がいいの?

 

僕はお風呂でゆっくりしたい。

 

お風呂で何するの?まさかあんな事やそんな事じゃないでしょうね?

 

そんな事する訳ない!!

 

そんな事する訳ないって、息子よ、今考えたそんな事ってどんな事?!教えてかーちゃんに教えて!

 

じゃあ、逆に聞くけどかーちゃんが考えるそんな事ってどんな事?

 

それは、あなた、年頃の男の子がお風呂でしたい事なんて限られたそんな事しかないでしょ。

 

かーちゃん、想像がハイレベル過ぎて僕はついていけない。僕はそんな事しない。と言われてお風呂に追いやられる。

 

お風呂から出てきてまったりしているとお風呂でゆっくりしたいと言っていた息子が、以外に早く出てきて、今度は、かーちゃんもう寝なさい。遅い時間まで起きてちゃ仕事にダメだよ。かーちゃんは朝も起きれないのだから、早く寝なさい。とまたまた口うるさい。

 

何言ってるの?君こそ早く寝なさい。と言うも、僕はちょっとやりたい事があるから、かーちゃんいいから早く寝なさい。とうるさい。

 

え?何する気?まさかそんな事やあんな事?

 

だーかーら、そんな事ってどんな事?と息子が聞く。

 

それはね、年頃の男の子が1人で夜中にやりたい事なんてごくごく限られてくると思うよ?と言うと、息子にまたもや、かーちゃんの想像はハイレベル過ぎてついていけない。早く寝なさい。と、言われる。

 

分かった。じゃあかーちゃんを空気と思いなさい。いないものと思って、今からやりたい事勝手にしていいから。かーちゃんはここで空気になってるから。と言うも、かーちゃん、もういいから寝なさい。と、とうとう2階へたたき込まれる。  

 

まあさ、分かるよ。夜更かしして自分のしたい事、見たいテレビや本を読むのとか楽しいもんね。私もそれが為に子供達を9時までに寝かせるのに必死こいていたが、今やその時間を持ちたい息子に必死こいて寝かせられる立場になってしまった。

 

しかし朝は次男坊にいい加減にかーちゃん起きて!!ってブチ切れ気味に起こされ、夜はかーちゃん早くお風呂入って寝なさい!!と長男にせっつかれる母親も親としてどーかと思うけどね。

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