淫乱度

仕事をしているとボPが、この前の事わかりましたよ、と私が以前質問した事に応えてくれる。

 

あれはインボイスにインランドチャージとしてのせればいいんです。

 

そう、ぼPは言うが私は聞きなれない言葉にたじろぎ、え?ちょ?っと?え?何?と何回も聞き直す。

 

いん…淫乱度…ちゃーじ?って何?え?いんらん?

 

私が真っ赤になって聞き返すので、どうやら私がかなり不届きな事を妄想しているのがわかったのだろう。笑いながら、inlandですよ。イン・ランド・チャージです。

 

ああ、インランドチャージね、はは。といいながらもアホな勘違いを感ずかれて恥ずかしさ2000パーセンツッ。

 

しかし私の妄想通り淫乱度チャージなるものがあって、人の淫乱度にお金が加算されたらたまったものじゃないな。人の淫乱度を測る方法が確立されない事を祈る。

 

隣に来た新しい人は単身赴任らしく都会に妻子を置いてこちらへ来ているという。いや、奥さんもこちらに来たがらないでしょ。いいな、いいな、私も週末は都会の家で、仕事は鄙びた田舎で自由に1人でっていう生活してみたいです。と、本気で羨ましがってしまう。本音を言うと反対がいいけど。

 

仕事場が都会で1人で自由に、週末田舎の家族の元へ。くくく。考えるだけで楽しい。

 

僕は高校卒業してから色々転々として、それで今は地元に帰ってきたんです。と隣の新人さんはいう。目にカラコン入れてるからカラコンさんにしよう。

 

カラコンさんに、いいですよ、若い内に転々としたのはいい事です。若けれりゃ多少ハメを外しても、転々としても許されます。と言っておく。

 

私のように若い時引きこもって今になって田舎が嫌になっても、家庭を持ってしまったら出ていく事なんて出来やしないからなあ。

 

ずっとここで暮らしてきてこれからもずっとここで暮らしていく。幸せだけど、いいんですけど、いや、本当に全然いいんですけど、ええ、むしろ田舎大好きですし、人ゴミ苦手ですし、でも住めば都、って本当の都に住んでみたかったにゃあ。

 

今更ながら節操なく色んな地に転々とブイブイ奔放に暮らしてみたいと思う。こんな奔放な事考えていたら淫乱度チャージが科せられてしまうな…

 

 

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