読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

喉の乾き

ダンナ・ハーンがスキーに行って夜はご飯はいらないというので、じゃあお言葉に甘えて子供と外食するか!と都合よくお言葉を自分にいいように解釈して外食する事にした。

 

どこに食べに行きたいか子供達に聞き終わらないうちにジョイ〇ル。という返答。だよね。売るほどドリンク飲めるし、スープも売るほど飲むしね。

 

で、ジョイさんに行って、手を洗いドリンクバーに行くと息子が先にドリンクを選んでいる。足カックンしてあげよ!と

 

ケーくん!足カックン!と言って息子に全身を預けて抱きつく。するとだ、え?え?とうろたえる聞き覚えのない声。

 

ん?うちの子こんな声だったか?と顔を覗くと知らない青年だ。

 

顔から火が出る。あわあわして、あの息子と間違えて、ごめんね、と言うのがやっと。

 

大丈夫、大丈夫。と、許してくれたが、おいおい、セクハラもんだろ。今すぐこの場を立ち去りたい。

 

それを子供達に話すと、息子にすかさず説教される。大体ね、かーちゃん。こういう場所で息子だからって抱きついたりするからダメなんだよ。そういう事はしちゃダメ。

 

ごもっともですわ。ごもっともすぎますわ。

 

私にとって子供は犬や鳥と一緒なのだ(おい) 。だから抱きついて匂い嗅いでキスする。そのクセが抜けない。しかし今日は赤の他人に抱きついてこっちが真っ赤になってしまった。青年もさぞ不快だったろう。

 

ごめん。青年よ。これが超ド級の美女だったらラッキーだろうが、ただただ厄災が降り掛かっただけですまぬ。

 

しかし、勉強中の学生っぽいから、アンラッキーで良かったのかもしれぬ。超ド級の美女に抱きつかれるという刹那的な出来事に運を使い果たすより、受験という今後の人生を左右する大事なイベントに使った方がいいからな。

 

て、恥ずかしすぎてそれから1度もドリンクバーにドリンク取りに行けなかったから、ノドがカラカラだわい。

広告を非表示にする