頭の回転

双子が100円均一に連れてって、という。どうやら先日お年玉で100円均一で好きなものを沢山買えたのが楽しかったのだろう、ハマったらしい。

 

私もこの前子供達に卓上の鏡を割られたから100円均一で手に入れよう、と出かける。

 

双子はそれぞれ気に入ったのを500円分くらい買っている。安物買いの銭失い、そのものの図だが、まあ、これも社会勉強の一貫でしょ。

 

100円のおもちゃはすぐ壊れるからね、と次男坊には念を押して買うのを許可する。

 

家に帰って次男坊そのおもちゃですぐにお兄ちゃんと遊んでもらうが、30分もたたない内にプンプン怒りながら、兄ちゃんが乱暴に使うから、壊れてしまった!と言う。

 

あのね、言ったでしょ?100円のおもちゃはすぐ壊れるから、お兄ちゃんのせいじゃないよ。人のせいにしない。と言い聞かせる。

 

夕方友達と出かける用事にて早速100円で買った鏡にてピアスをはめながら子供達に、もうかーちゃんの鏡で遊ばないでね。何回壊されたかわからないんだから、と忠告する。

 

するとすかさず次男坊が返す。

 

かーちゃん100円で買った鏡なんてどーせすぐ壊れるんだから。人のせいにしない。

 

ぬぬぬ。次男坊よ、本当に君は惜しい。もう少しお勉強ができたら、返しの言葉がすぐに出てくるある意味頭の回転の早い能力をいかし、嘘とハッタリをかまし、社会や会社でのしあがっていけたかもしれない。

 

しかしなあ、こういうところ本当にわたくしのお父上に似ているなあ。たまに父上を育てているような気になるのは何故だろう…

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