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水族館

子供の歯医者に行く。効果があるのかないのかフッ素を歯に塗ってもらうのを小さな時からしてもらっている。一応虫歯は3人ともない。

 

お伊勢さんに旅行している友から神宮の画像が送られてくる。人多い!と思ったら1月だから初詣的に混んでいるのかもしれない。

 

伊勢神宮は修学旅行に行った時が初で、それから2度くらいは行っただろうか。何度行っても新鮮だが。今年は久しぶりに行ってみるかな。すぐに友に影響されるわたくし。

 

娘がアシカショーが見たい、というので近くの水族館へ。ここの水族館は好きだ。最近はデカイ水族館へ行っても隅々まで見ようとすると疲れてしまう。だから、規模が小さくても工夫がされている水族館の方が楽しめると気が付いた。

 

ジーくんもそう言っていた。彼女と色々行っているみたいだが、感じる事がそうだよね!と頷けるような事を言ってくれる。

 

彼女と温泉に行きたい、泊まりで。と言っているのでそのセリフだけで聞いてて何か気恥しくてこちらが赤くなってしまう。いいね、いいね、恋愛真っ最中。…と思いきや何か冷めてるなあ…と感じる事もあるのでこの世代特有のものかもしれない。

 

明らかにウチらの世代のダンスィ〜の方が恋愛においてガッツいていた感じがある。

 

水族館へ行くとモリアオガエルの水槽でスヤスヤと幸せそうに寝ているカエルを見つける。ニッコリ笑ってスヤスヤしてる。か、かわゆい♡早速姉妹や友達に画像を送りまくる。

 

しかし当たり障りのない返事をしてくれたのは江戸っ子ちゃんだけで、幼なじみ、姉妹は、キモイ、とのご返答。

 

そりゃあ、私だってカエルは飛び道具だ!と断言して怖がる父上の娘であるからにして、カエルに触れる事などできない。

 

しかし見ているだけなら、カエルくらい福福しくって、温かみのある顔はないだろうよ。わかってないなあ〜。

 

アシカショーは寒さにめっぽう弱いわたくしには苦行のように寒いところ。双子に、かーちゃん中で待ってていいかな?ほら、マフラー2人に貸してあげるから、とマフラーを2人にぐるぐる巻きにして室内へ戻ろうとするも、娘に強くとめられる。

 

したがってマフラーを奪われた挙句ガタガタ震えながらアシカショーを見る。あ〜マリンちゃん、君は寒くないのかね?一糸纏わぬその姿で水に濡れてビショビショで、大勢の前で足あげたりボールクルクルしたりして、見ているだけで身も心も寒くなる。マリンちゃんにセーター着せたい…

 

苦行がオワリ、ホクホクとどじょうやイモリを見ていると、双子に、かーちゃん、水槽にピッタリくっついて子供みたいだからやめて。と言われる。

 

いいでしょ。ジックリ見たいんだから、というと、皆の迷惑だよ。恥ずかしいよ。と言われる。ぬぬぬ。確かに。こんな大きな女が水槽にそれこそイモリのようにへばりついていたら、邪魔以外の何者でもない。

 

しかしねえ、だからここの水族館好きなんだって。誰も見向きもしないような生き物の水槽だから割と客人もスルーしてくじゃん?

だからさ、だからなの。という言い訳をしたかったが、子供の教育の為にス〜と立ち去っておいた。

 

いや、しかし、やっぱりここの水族館は癒される。年会会員に今度は私だけなっておこうか?迷っている間もなく子供達に車に連れ去られる。早くポテトが食べたいんだとよ。

 

日頃のストレスや人間関係のウサを忘れるには水族館に限る。魚になって何もかも忘れたいなあ。ってほどイヤな事もないか。

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