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牛牛のお腹

朝目覚めると昨日の飛騨牛専門の焼肉店で食べた牛さんが胃の中でギュウギュウ言ってる。牛だけに。

 

普段粗食になれた胃には消化能力の限界だったようだ。

 

実家の用事で何やら有難い話を聞かされに姉妹と参加させられたのだが、話は面白いがその間もお腹がギュウギュウ言ってる。恥ずかしい。

 

その後は近くのミュージアムに行って子供と楽しむ。夜景も見たいと言ってるから連れて行ってあげよう。

 

あそこは穴場なのだ。そこそこ綺麗なのにあまり人がいない。イチャコラカップルもあんまりいないのだ。子供を連れて行くには丁度よい夜景眺め場所。

 

行くと案の上ほとんど人がいない。そして今回で何回目か忘れたが、今夜が一番美しい。

 

ねえねえかーちゃんトーキョーの夜景はこれより綺麗?と次男が聞く。

 

そりゃ綺麗だよ。(上から見た事ないけど。)

 

宇宙ステーションから地球の夜景などの画像があってあれを見ていると生き物のように感じる。

 

所詮私も子供も何かの細胞の一つなのだろう。自由意思で動いているように見えても何かの一部、何かからは自由にはなれないのだな。

 

そんな事を夜景を見ていると思う。あと、何年か前にTVで見た粘菌の事も思い出す。粘菌は植物か生物かの曖昧な生き物?らしいけど、意志があるようでないようで、ちゃんと一番効率よく栄養をゲットできる道を選ぶと。

 

だから現実の都市や地点に模してエサを置くと丁度現実の主要な道路と一致するのだと。たしかそんなような事を言っていたよーな?

 

不思議だなあ。この世は不思議な事ばかり。

 

そしてもっと不思議なのは、金子みすずもそんなような事詩に書いていたが、わりと誰もそれを不思議とも思っていないのだ。当たり前だとかさえ思わない、キョーミないからどうでもよしこさんだと姉妹も言うだろな。

 

でもそれは私も同じだ。人様の事や世間の事にはキョーミが全く湧きません。人に興味もなくて、少しの友人と自分の脳内の妄想だけで生きていて満足だったけど、この歳になって好奇心旺盛の新しいお友達が出来たのは私にとっては嬉しい限り。

 

姉妹には、いい加減1周りも離れた子達と遊ぶのやめたら?恥ずかしいよ?集団の中に1人だけオバサン混じってるって周囲は思うんだよ?っと最も至極な有難いご忠告をして下さる。

 

しかしなあ、おらあ、人に興味ないから若い集団にオジサンオバサン混じってても気がつかないし、混じってたとしても、その人達の人間関係の事だから私は気にも留めないのだげと、世間はそういうのわりと見てるんだな。

 

うむ。これからは若いお友達と遊ぶ時は会社の慰安会風を装おうではないか。お局役だ。

 

会社ではもっとお局に目をつけられて肩身狭く仕事をしている私としては微妙な役回りだけどな。

 

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