依存

雀のピエ蔵さんは子供達が朝起きたと同時にカゴから出し、登校前にカゴに子供達が戻す。その間にピエ蔵さんは子供達の朝ご飯米粒をもらったり大好物のゴロットグラノーラなんて貰ってたりする。

 

で、今日出勤前にカゴを覗くとピエ蔵さんがいない。子供達がカゴに入れ忘れたようだ。そういう時は大体カーテンの上か柱の上にいるのだが…今日はいない。

 

真っ青。

 

ピエ蔵〜!!出ておいで!!と部屋中探すけど、見当たらない。そして私の出勤時間もやばい。ダンナ・ハーンを起こして、ごめん!ピエ蔵探しておいて!と頼んで出勤。

 

休憩時間に見つかったか電話しようと思うとスマホがない。

 

くっ。今日に限って充電していてお家に忘れた!

 

という事で気が気でない。ドアの隙間から外に出てないか?いやいや、恐ろしく気が小さいから、(なんてたって昨日新しい絨毯を床に敷いただけでカゴの中でパニックてた…)見慣れない部屋どころかお外なんてもってのほかだ。出てない。出てない。

 

と言い聞かせてももう全然落ちつかない。仕事手につかないどころか、逆にバリバリしている。何か帰れる訳でもないけど気持ちが焦って一刻も早く家に帰ってピエ蔵さんを確認したい。

 

で、耐えられなくなりお昼休み会社から脱出、お家に帰る。

 

ピエ蔵ーーーー!!と半泣きで部屋に入るとちゃんとカゴにいる。

 

どこに行ってたんでしゅか〜涙と赤ちゃん言葉で話しかける。

 

こういうのを依存と言うのかもしれない。

 

ピエ蔵の可愛さに依存している。癒されている。愛しすぎてたまに握って匂い嗅ぎまくり嫌がられる。愛がウザイようだ。

 

しかし良かった。さあ、また会社行こう。

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