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運動会

今日は運動会だった。私は運動会では大体泣いてしまう。他人の子含め子供達が頑張っている姿は健気で泣ける。

 

長男にとっては小学最後の運動会。171cm60kgもある巨体に赤白帽子は何かのコントにしか見えないけど、我が子だから可愛い。

 

新品の体操服着せるの忘れて全校生徒の前で台に上がり、泥ヨゴレが落ちきらなかった古いカフェ・オ・レ色の体操服で話しているのはホンマに親として痛恨のミス。別の意味で涙が流れる。他の子は真っ白の体操服なのに。

 

最後の選手リレーのアンカーという大役を任された息子の勇姿をカメラにおさめるべく望遠レンズで撮りまくる…ハズが途中から大声で必死で応援しまくったので、まったく撮れていない。ま、いっか。

 

コーナー曲がりが苦手と言っていたので、直線コースでは速く走っていたが、コーナーで大きく膨らんで後ろの子に抜かされてしまいビリでゴールしたが、よく頑張ったなー、デカクなったなーと思っていたら涙がダラダラ出た。

 

今日の運動会は涼しかったのもあって楽しかった。暑かったら尻尾巻いて逃げてる。

 

運動会というとやはり子供の頃を思い出す。あの頃は小中の運動会は地域の一大イベントみたいなものだった。なんてたって校庭に屋台がお祭りのように出ていた。(大人になってそれは田舎ならではと知ってビックリこいたが)。

 

今日は曇天だったけど、中学の体育祭が終わった時に眺めた秋の青い空をよく覚えている。いつかこの景色もはるか昔の思い出になるんだろうなあー、と思ったのだ。14才の私は。

 

それで14才の私の思った通り遥か昔の思い出になって今思い出してる。同じように思った事は結構あるが、小4の時絵の具を片付けている時ふと、この行動をしている今がいつか遠い昔になる時がくるんだろうなー、と思った事がある。

 

で、やっぱり遠い昔になって今絵の具を片付けている自分を思い出している。

 

今日の日もいつか遠い思い出になってまた未来の私が思い出してくれるといいし、未来にちゃんと私がいてくれたらいいなあ、と思って運動会で号泣する涙配線壊れ気味の私。

 

家に帰ったら昨日からの場所とり、弁当作り、駐車場とり、片付けモロモロの疲れがどっと来てグーグー寝てしまった。

 

だから目がランランカンカンバンサンカン。また夜更かしでもしよう。

 

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