ひるがの

今日は高原に行った。本当はダンナ・ハーンの仕事の用事なのでハーンだけで行くはずが、子供達も連れて行くとなったので、ありがとう、じゃあ私は家で留守番してます、という提案はハーンに1秒で却下されたので私も行く事になった。

 

ハーンが仕事の用事をしている間暇なので高原でリフトなど乗ってみる。スキーに行ったのは10年以上前でおまけに雪がものすごく積もった時にしかリフトに乗った事がないので、こんな雪も積もっていない高原の爽やかな空気、景色の綺麗な中で久しぶりにリフトに乗ってすっかり楽しくなってしまった。

 

ビビリの次男坊は初リフトでビビっていて安全バーにしっかりしがみついている。少し小馬鹿にしてやろうと、チューヘイ、手離しても大丈夫だよ〜怖いの〜?と私が手を離して広げてニヤニヤしてみせる。

 

かーちゃん、そんな事して調子乗ってるとスマホ落としてまた壊すハメになるんだよ。と言う。ぐぬ。こやつなかなか鋭い返しするな。あなどれん。

 

しかしリフト楽しい。リフトに乗って雪山見るのも悪くないかもしれない。頂上に着くと看板があってこの高原のウンチクが書いてある。

 

ここら辺りは昔湿地帯だったらしく蛭がものすごく多かったらしく蛭が野と呼ばれていて、それが語源でひるがの高原となったらしい。思わずへ〜へ〜感心してしまう。

 

感心している間に子供達は猿と化して高原を走り回っている。下に下りてからは体験教室をやると言ってきかないので、双子にそれぞれ好きな体験をさせる。長男はすごく時間を気にしている。3時までには帰らないと、と言っている。

 

何も用事ないでしょ?と聞くと、ゲームしないといけないから。と言う。素晴らしい。ブレないゲーマーぷりっだ。言わせてもらうとゲームしなければいけないという事はないから高原を楽しんでくれ。

 

結局長男が高原に来て1番喜んだのは、そろそろ帰るよ、という言葉だ。やっぱりブレないなあ。

 

家に帰ると、起きていられるとゲームの時間を制限されるので母親を寝かしにかかる。かーちゃん布団用意しておいたからグーグー昼寝していいよ。はい、寝た寝たー!!っと二階に追いやられる。

 

うむ。長男の策略に乗るのはシャクだが、策略に乗ってもいいくらい眠いので、遠慮なく寝させてもらおうっと。

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