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3秒ルール

次男坊が床に落ちた食べ物を眺めながら3秒数えている。それから拾って食べている。彼は3秒ルールを独自に解釈したようだ。

 

つまり落ちた物は3秒以内なら汚くないから食べてよし、ではなく落ちた物は3秒数えてから取るルールだと思っているらしい。その思いこみ激しく自分ルールをバカ一途に信じているところがひどく私に似ている。

 

新しく入って来たバナナくんとは16歳も離れているので、子供みたいなもんだね!アハハハ!と笑っていたらお母さんの年齢が45歳だと言うではないか。マジでお母さんと私の歳が大して変わらん。ショックだ。

 

でも、お母さんて呼ばないでね、お姉さんね。とイタイお願いをしたが、もちろんですよ〇〇姉さん。と早速呼んでくれる。何という素直ないい子だ…涙

 

バナナくんが、傘が壊れた!帽子を忘れた!疲れた!眠い!とジタバタしている所など小学生を見ているようだ。パスタくんと小学生が入ってきたね、と話す。

 

最近は席替えがあって離れたい人から離れられた。コソコソヒソヒソ話や悪口を聞かなくて済むし、余分なお喋りをしなくて済むし、何より私が誰かと(主にメンズと)話していると不機嫌になられなくて済む。

 

今日はやっと廃棄作業が終わった。工場作業が好きな私でもさすがに音を上げる程の量で終わりが見えなかったのだが、終わりが見えないものもいつかは終わるのだな。

 

恐ろしく油の匂いにまみれるので女人用の汗拭きシートでは匂いがおちない。パスタくんのメンズ用のを貸してもらうと、あっという間に匂いが消える。

 

工場で汗拭きシートを3人で使っているとパスタくんが恥ずかしげもなく上半身見えそう(というか見えている)な感じでゴシゴシしている。

 

ねえねえ、何でそんなに堂々と拭くの?バナナくん信じられる?あの拭き方。とバナナくんに言うと、いや、別に何なら僕上半身シャツはだけて拭けますよ。〇〇さんが騒ぐからやめといんたんですー。という。

 

う、うむ。そうか。タダで若者の上半身裸を見させてもらえるのだからここはシレ〜と黙ってジト〜っと見ておけば良かったのだ。変に騒ぎたてるから惜しい事をした。

 

最近台風のせいでブルーな気分がなかなか浮上出来なかったが、今日は涼しく晴れておまけに廃棄作業も終わってそして金曜日でそれから明るい内に帰れたから気分が大分浮き上がってくれた。今夜は夜更かしでもしよう。

 

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