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ナウシカ思い出す

昨日は知人から借りた別荘でバーベキューをした。ものすごく山奥で初めてバーベキューして分かったのだが、肉の焼ける匂いにつられてめちゃくちゃスズメバチが寄ってくるのだ。

 

フツーの人達なら大分パニックものだろうが、私は何故か平気なのだ。追い払う為にキンチョールを食べ物にかからない程度に軽く撒く。

 

ナウシカではないが虫は攻撃されたり自分達の縄張りに侵入されたりすると攻撃モードになるのであってフンフン飛んでる時などこちらを気にもしていない。だから私もあっちを気にしない。

 

スズメバチと楽しくバーベキューした後(彼らは匂いの強い牛肉が好物だったみたい)は子供達と温泉に入ったり花火をしたりロウソクの火を眺めながらお酒をチミチミ飲んだりする。そして観光で寄った鍾乳洞で落としてタッチ画面がぶっ壊れて一切操作が出来なくなりただの時計と化したスマホを眺めながら眠った。

 

そして今日はスマホを新しいのにするべく軽い気持ちで行く。しかし衝撃の事実が。データの移行はお客様自身で、というので店頭の移行用の端末ですればいいな、と思っていたらそれは旧スマホが操作出来る事が前提だと言う。じゃあ壊れて操作できないからデータ移行できないですよね?と聞くと、その場合はお客様自身でSDカードなどに移行して頂くしかないです。と言う。

 

壊れたスマホから今更SDカードに移行出来るかよ!と思ったがスマホに差すマウスを貸して頂き店頭の端っこで四苦八苦してデータをカードに移す。良かった。。カード持ち歩いてて。

 

ていうか!このスマホ液晶画面だけじゃなく画面そのものがもう落ちそうになっている。マウスを何度もカチカチして10回に1回の反応しかしてくれない瀕死ぷり。頑張って!死なないで!と酸素ボンベをシュパシュパする変わりにマウスをカチカチする。

 

そしてこんな状況なのに漫画版のナウシカを思い出し涙が出そうになる。クシャナの乗った母艦に向かって、墜落して行く兵士の船が別れの信号をピカピカ送るのだ。

 

何かクシャナの気持ち。我が兵(スマホ)が戦いの後に目の前でお別れをいいながら息絶えていくではないか!ワレ…コショウニテセンタイリダツ…ケントウヲイノル…

 

スマホに健闘を祈られたせいか何とかデータを移行出来たが、その後もトラブル続発でお疲れモード。

 

晩御飯は昨日の残りの肉を焼くだけにしよう。スズメバチもここまではやって来ないだらうから。

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