眠る

このGWお出かけもしたが睡眠もたっぷりとった。生きてる内にこんなに寝てどうするつもりか。死んだら一生寝ていられるのに。

そう考えると眠りと死はすごく似ている。眠っている状態も死という状態も本人は絶対にその状態を認識する事はない。認識できるという事自体生きている意識がある状態だから(多分?)

人はものすごく苦しい状態が続くと眠りを欲するようになる。意識が発生して苦しみを感じるのを避ける為に。それがひどくなると目覚めるのを避けるようになる。つまり一生眠っている状態=死を望むようになるのだろう。

私ときたらたいして耐え難い苦しみがある訳でもないのにグーグー寝ている。しかしこう考える。生きている=意識のある状態が一生の内に時間的に決まっているとしたら、その間にちょこちょこ眠っている時間を挟む事によってトータル年数を伸ばせやしないか。

100歳のところを120歳くらいまで伸ばせやしないか。私は月には1度行ってみたいから、庶民が気軽に宇宙旅行を行けるようになる日まで時を稼ぎたい。

という壮大なる計画のもと今日もグーグー寝た。ああ、でも本当は苦しみから逃れたいから寝た。現実が苦しいから眠った。起きたら現実が待っている。

明日から会社に行かなければならないというのっぴきならない現実が…な。

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