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恥ずかしい日

雨の日だ。今日はナーバスになっているヒマがないほど忙しい。のに仕事がすすまない。残業したし。しかし今日は家庭訪問というボロ家を先生にお披露目するという羞恥プレイがある。残業できぬ。

出勤する前に今日の羞恥プレイの客人に出すお菓子をコンビニで買う。代金は998円だ。うむ。ゆっくりじっくり考える。小銭を少しでも少なくする為にな。1万円札と3円を出す。これで5円でお釣りが返ってくる。天才。私天才。

しかしまだまだ財布に小銭がいっぱいある。え〜と〜あといくら出せばお釣りがキリがいいかなあ〜と考えて何故か100円出す馬鹿。

店員さんがはい1万103円お預かりします。と言った後、9105円のお返しです。と105円の硬貨が返ってくる。え?と私も店員さんも一瞬時が止まる。

めっちゃ恥ずかしい。赤面して笑っていると、店員さんも笑って、私も気が付かずにすいません、と謝ってくれる。何がすいませんなものか、私の足し算引き算苦手なせいで余分な100円のやり取りをしてしまったではないか。ごめんちゃい、店員さん。

それから仕事中に、お客さんが来てパスタくんにお茶出しを頼まれる。コーヒーを作って持っていく…途中に傘立てがあって溜まった水が少し出てきていたのだろう、水に足をとられてコントのように滑る。

スローモーションのようにお盆の上のコーヒーカップが滑って床にガシャコーン!!と叩きつけられる。

唖然。音に気が付いた他のパートさん達があっという間に集まって片付けを手伝ってくれる。

恥ずかしい。気を取り直して客人にお茶を何事もないように出す。

しかし恥ずかしがっているヒマがない。すぐに定時までに出来る仕事をめいいっぱいする。パスタくんも使いまくって(おい)梱包作業をしてもらい、年齢不詳主任に仕事の質問を色々ぶつける。

フーくんに作って頂いたマクロの使い方がよくわからずパスタくんに見てもらうがやっぱりわからない。結局江戸っ子ちゃんが作ってくれた方で資料を作る。しかし時間切れだ。

フーくんはGWを少し多めに取ってお国へ帰っているが、戻って来たらこの前私は参加出来なかったフーくんの送別会の代わりにご飯くらい食べに行きたいな。フーくんはハイドさんの課で今研修しているので、ご飯を食べに行く時は誘って頂くようにハイドさんに頼んでおいた。

家庭訪問が終わった後に所要にて出かける。信号待ちで交差点を行き交う人々を眺めていると、いつものように不思議な気分になる。美しい魚の群れをみているような気持ち。

不思議だなあ。あのひとつひとつの魚にそれぞれの人生が詰まっているんだな。皆何考えて日々を送っているのかな。

まあ、私という魚は今お腹空いたけどご飯作るのめんどいから今日はお惣菜買ってくべ、と考えてるけどね。

明後日からGWだ。沢山遊んでそれ以上に沢山寝よう。

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