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魔法言葉

今日は午前中は参観日、午後からは娘のピアノの発表会。西の菩薩祖父母(旦那の両親)も泊まりがけで見に来てくれたし、旦那ハーンも今日はお休みをとってある。

お義母さんは参観日も見に行きたい、と嬉しそうだ。お、という事は旦那はんもいるから、今日の参観日わたくしはおサボリさせて頂こう。

じゃあ、私留守番してるね!参観お義母さんと旦那はんで行ってきていいよ!とクソ発言。

お義母さんに、そんな事言わずにお母さんに見に来て欲しいものよ、子供は。というお言葉を頂き私のクソ提案はあっさり却下される。

いつも5分くらいしか見れないんです私。飽きてしまって。というと、大丈夫。今日は私と一緒に最後までしっかり見ましょう。とわたくしを世間一般人並みの母親にするべく協力を惜しまないお義母様。あ、ありがたや…

という事で、参観をお義母さんと見に行く。しかしなあ、お義母さんみたいなのが本当にフツーなのだ。子供の為最後まで授業を見てあげてるものなのだな、かーちゃん達は。

昼からはピアノを皆で見に行く。皆さん、お友達の演奏が終わったら拍手しましょう、と館内放送がある。

真面目な娘、ちゃんと1人1人の演奏が終わったら拍手をする。私もしているが、如何せん、眠い。寝ていると演奏が終わる度に娘がわたくしをツンツンつついて、拍手しなくちゃダメだよ、と起こす。

うう。おピアノ聞きながら眠るというサイコーの時間を拍手要求機に邪魔されてツライ。

とうとう娘に、あのね、寝ている人は拍手しなくていいんだよ、とクソ発言をしてグーガグーガ寝る。

そして目を覚ます。息子が大層飽きてきている。うむ。わかる。自分の娘の演奏が終わるとだね、我が子の参観でさえ5分で飽きるわたくしが、他人の子の演奏を大人しく聴いていられるハズがない。そこは大人だから大人しく聴いておきたい所だが。

という事で、外の空気を吸いに行くフリをしてお外で息子とかくれんぼしたり、走り回って時をかせぐ。

しかし最後のあたりの演奏は聴きたい。年齢が上がってくると、そりゃあピアノの演奏も聴き甲斐があるからな。

ホールに戻って聴き甲斐のある演奏を聴く。やっぱりピアノはいい。しかし眠い。

私が精神科医で不眠症の人に薬を出すとしたら、クラッシックをひたすら聴いてる気分お薬(朝用)、お腹いっぱいでポカポカ暖かい日に高速道路でハンドル握ってる気分お薬(昼用)、お経を聴いてた方がまだましだと思えるツマラナイ話しを延々聞かされてる気分お薬(夜用)、この3種類を是非処方いたしたい。

よく眠れると思う。

お経といえばお経って全然つまらなくないよな。わたくしは育った環境的に仏教に親しんでこなかったので、初めてお経の漢字の羅列を見てお経を聴いた時、少なからず感動した。

ぎゃーてーぎゃーてーはらぎゃーてー、とか、かんぜんのんぼーさーつーとか、何の魔法の言葉かと思うたわ。

それと同じように数の単位も魔法言葉っぽくて好き。アソウギとかナユタとかフカシギとか。

そうだな、たった今思いついたがこれから仕事で嫌な事があったら数の単位小さい方も大きい方も覚えて魔法言葉にしてこころで唱えよう。

という事でちょっくら調べに行ってこようかなと。
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