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エサに食いつく

めだかにエサをあげる時期が来たようだ。お外に出るとめだかが嬉しそうに泳いでいる。パラパラエサを撒くとパクパク食べている。

お腹に卵を持っているものもチラホラ。またメダカの恋模様をジットリ眺める季節が来たなあ。

次男坊が、エサを撒いたのに食いついて来なかった、と、ぶつくさ言っている。メダカの事だろうか。

隣りの家の前でボール遊びしてレーくんが出てこないか、つられて遊びに来ないかとエサを撒いたのにね、エサに食いつかなかった。日曜日は遊べなないんだって。とおっしゃる。

なるほど。楽しそうなボール遊びがエサでそれに釣られる魚はお友達の事ね。

僕は毎回レーくんの撒いたエサにつられて食いついてしまうのにな。

なるほど。次男も魚なのね。しかし次男のこういう独特の表現の仕方は私によく似ている。興味の対象となる物をじっくり見ているのだろうな。

わたくしがめだかにエサを撒いてジットリ眺めている所を次男にジットリ眺められていて、次男の独特の物言いに利用されたのだろう。

昼から所要で出かけた後は普段滅多に買わない炭酸飲料を買ってきて飲んでお腹を壊す。

苦しくて、少し寝るね、と息子に言い残し大分寝る。

かーちゃんもう7時だよ、という声で目をさます。寝すぎ!ご飯作ってない!

音速でご飯を作った後は凝りもせず残りの炭酸飲料を飲んでまたお腹を壊す。わたくしは巨体に似合わず飲み物だけは一気に飲めない。食べるのも喋るのも新幹線並だが、飲むのだけは杖をついたお婆さん並の速度だ。

だからして買った炭酸飲料もチミチミチミチミ飲んで飲み終わるまでお腹を壊し続ける。別に毎回ジュースを飲んでお腹を壊す訳ではないが、かなりの頻度で壊しているような気もする。

昨日は映画を見に行くつもりであったが長男が熱を出して諦めた。長男はハアハア辛そうに、かーちゃん、僕は自分の看病は自分で出来るから映画見に行ってこいよ。たまには羽伸ばしてこいよ。と、いつも羽を伸ばし過ぎて羽を閉じる事を忘れて、つっや艶のピッカピカの羽をバッサバッサしている母にむかってそんな言葉を吐いてくれる長男、男前。

わたくしの父上様はお前は羽伸ばしすぎや。お前の羽をもいでやる。と脅されているが。 

うむ。しばらくは羽をちゃんとしまっておこう。いや、正しくは羽を伸ばしまくっている事を周囲に知られないように折りたたんでサラシできつく縛っておこう。

そんなイケナイ事を考えているから、ほら、お腹がまた痛いっす。炭酸飲料め〜


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