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疲れた時

今日もそこそこ忙しい。というのも海向こうが最近よく無茶ぶりを言ってくるからだ。だが負けず嫌いのわたくし、簡単に出来ません、不可能です、とは言いたくない。

ありとあらゆる手段を使って向こうの要求する形に添わせたいという何だかわからない意地がある。

そうすると手段を増やす為に自分も出来る事を増やさないと追いつかなくなる。知識も全く足りていない。ネットで色々見ているが、そんな付け焼刃的な知識の仕入れ方だとすぐに忘れてしまう。

江戸っ子ちゃんが江戸へ帰る時にシュレッダーしといて下さいね、と置いて行ったファイルが1個だけ残してあってそれを見ると彼女は色々熱心に学んでいた感があって心底感心する。

まあ、彼女はお勉強大好きだからなあ。

それにしてもやはり知らない事が多すぎる。大人になって感じる、ああ、もっと勉強しておけば良かった、をちゃんと大人らしく感じている。

夕方は新システムのお勉強会だが、新しい発見のある勉強でもないので、無理に出る事もあるまい。

子供のプールの送迎で出れません☆

的な感じで堂々とおサボり申し上げる。

プールに送っていくと以前よりも断然日が永くなったのを感じる。明るい。春が近付いてきた。嬉しいなあ。

次男坊がプールに行く途中、今日漢字テストがあってね、僕、イモノって書けなかったんだ、という。

鋳物?難しい漢字だが小3で習うかなあ?

あ、あそこの看板にあるよ、かーちゃん、と娘が教えてくれる。ああ、医者ね。医者をイモノと読んじゃったか。

とにもかくにも色々マジメにお勉強しておくれ。そうでないと大人になってからうんと苦労しているよ、母はアホで。

しかしグフグフ。最近お疲れのわたくしにご褒美だろうか、明日は課内に出張する人々がいる。定時までに帰ってくるという。

しゅ、しゅーちゅ、じゃなくてスーツ見れそう。ジュル。普段の豚色社畜服からスーツになった人々は芋虫からいきなり蝶になってくれたようなものだ。(例えがヒドイ)

昨日も私の中でピカイチにスーツの似合う業者の方が工場に来ていたのだがヨダレが垂れそうなほどカッコイイ。そしてだなスーツの着こなしがうまい。

仕事のスーツはチャラすきでもいけないし、野暮ったすぎるのもいけない。その点この業者さんはちゃんとわきまえながらも、自分の長身を生かしたスーツを着こなしている。段々欲が出る。

スーツじゃなくて軍服着てくれ。いかん。変態ぽくなってきた。

そうだ、明日はスーツで我慢してやる。でも待てよ、一抹の不安がよぎる。会社を朝出発の夕方戻りの場合は豚色社畜服で出張する事もあるのだ。

そう。それをパスタくんに確認しようと思ったが、言葉に出すと特に私がニヤニヤしながら出すとすごく変態じみたセリフになるので聞くのをやめたのだ。

ねえ、明日の出張スーツなの?

破壊的だ。聞き用によってはただ明日の服装に迷って確認しているだけの問いに聞こえるが、実際は自分の趣味嗜好に血迷いまくって飛び出したセクハラまがいの問いだ。いや、まがいではない、セクハラだ。

しかし久しぶりに変態気質が表に出てきた。疲れている証拠だ。妄想こそ最高のご馳走。それでエネルギーを貯めてまた現実を頑張るぞな。


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