メンドクサイお人

朝起きてすぐに昨日子供達と徒競走した影響を感じる。痛い。全身。筋肉痛ですな。しかしねえ、今じっくり思い出してみるとあそこのアスファルトは少し湿気っていて走っている時に靴裏が滑って走りにくかったのだ。

やはりおかしい。いくら何でも小3に負けるはずはない。気になるとすぐに問題解決に走りたくなる。せっかち。

パジャマ姿で双子に、今から競争しよう!と無理無理外に出し3人でヨーイドン!

結果はちゃんと勝てた。小3にちゃんと勝てたー!!

というか朝からパジャマ姿で全力で走る女人を見たら気でも狂ったのかと思われるだろうな。子供達はちゃんと着替えているのにねえ。

仕事はヒマである。ヒマなので工場のヒダマリさんの所へ行って新システムをおさらいしてもらおうと行く。

おさらいしてもらおうと思ったけど自分が思い出せなくて自分のおさらいになってしまったが。

しかしこうしてヒダマリさんの為に積極的に色々やってあげると、とあるさんのご機嫌をそこねる。パートなのにそんな事正社員の人に任せておけばいいのに、何出しゃばってるの。というイキフンを感じてメンドクサイ。というかイキフンどころか、フーンという言葉とともにくる不機嫌なお顔が怖い。

とあるさんはまあまあメンドクサイお人だ。今日も隣の課のイケさんにどーでもいい事でケチをつけておった。どーでもいいなあ…としみじみ私などは思う小さい事をさも大事のように騒ぎ立てて相手を追い詰める技を持っていらして、大体その餌食はイケさんだ。まあイケさん負けてないけど。

というか私もその餌食になった事があるがな。メンドクサすぎて泣いたわ。しかし私も学んだ。私は人が困っていたらどんな事でも手伝ってあげたいので(ヒマだから)、人の仕事に手出しして出しゃばってるいると思われない程度にとあるさんの前では振る舞い、影では出しゃばりまくって色々やらせてもらっている。ありがとう、ヒマつぶし。

金曜日の帰り際、ハイドさんが宅配便を出しに社用車で出かけようとしている所を見て、とあるさんが帰った後だったので、気持ちよく、わたくし帰り道だから出していきますぜ、と品物を預かる。

こんな小さな事もとあるさんの前で引き受けてしまったら大変メンドクサイ事になる。

そんなこんなで帰ってからメールでありがとうございます、というお礼の言葉をハイドさんから受け取る。

うむ。これからはやはり忍者のように影で暗躍するしかあるまい。

しかしわたくしはあくまでこの会社この課に勤めに来ているのである。とあるさんの気分の為に働いている訳ではない。悪いがわたくしは好きにさせていただく(でも、影で。)

定時で帰り色々買いもの。

うう。寒くなってきた。時間もたっぷりあるしお菓子でもまた作ろうかと思っている内に眠くなってきた…こりゃ、寝るな、自分。

広告を非表示にする