5の日

冬が本気出してきた。初雪も降った。パスタくんいわく田舎が雪降らせなかったらどうにもならない。ような事を言っていた。田舎として何の取り柄もないのだから雪を降らせてボードを楽しめるくらいは頑張って頂かないと、という意味だろうか。

私はボードをたしなまないのでその点で言うと何の取り柄もない田舎のせめてもの良いところの良いところを良いところと感じれないので、私は何の良いところもないタダの田舎に住んでいるという事になる。(しつこい)

そういえば私の好きな万葉集の句にもシツコイ句があった。

よきひとのよしとよくみてよしといいし
よしのよくみよよきひとよくみつ

うん。やはりよしよしシツコイ。ヨが多い。

良い子のみんなーよく見てねー吉野だよー良い良い言われてる吉野だよーてな感じ?本当の意味はちょい違うだろうが保育園の先生が園児に話しかけてる情景妄想してみました。

しかし奈良の吉野は桜の名所なのだろうか。一度は行ってみたいと思ってまだ行かず仕舞いだ。冬が本気出してくると春が恋しい。春、早くシッポ振っておいで。ワンワン。

シツコイと言えばある出来事やある言葉に今日は何回も巡り会うな、見るな、と言うシツコイ巡り合わせと言うものは確かに存在するな。

ただ単に人の脳がその1点にこだわりを発揮して認識しているだけかもしれないが。普段なら重なっても気が付かない出来事をその日だけは、あ、また、この言葉!(出来事!)という風に捉えてしまう時。

私にとって昨日は5の数字の日だった。

まずカッチョ様に打合せ室に呼び出される。ビクビク。何かやらかしたかな?あり過ぎて絞れない。(おい)

〇〇さんの頑張りを見ていてパートの時給の上限を超えてしまうけど管理部に言って50円4月から上げさせてもらいます。新システムになっても仕事はいっぱいあるから頑張って下さい。と言われる。

その後に別工場の水さんから電話がかかってきて製品のロット数を知りたいと言われてパスタくんに聞くと5000個だと言う。発注は5000の倍数でしているので、半端では発注していない事を伝える。

それから夕方にパスタくんから息も絶え絶えに喉が渇いて死にそうだから50円貸して欲しい、と言われる。いやさ、死ぬ程我慢しずにサッサっと借りにきてくれよ。自販機のジュース買えなくて死なれたくないわ。

あいにく50円がないので500円を貸しておく。

それから帰りに買い物をすると500円ちょっとの金額。むむ。先程500円貸してしまった。

仕方あるまい1万円札で払おう。何か口惜しい。これはパスタくんに責任とってもらって500円はくれてやるから1万円で返してもらおう。

家に帰り今日は5の日だったなあ〜と思ってしみじみしていてハッとする。軽くスルーしていたけど時給あげてくれて仕事もいっぱいくれるって!それってミスやらかしまくりだけど一応私課内のお役に立ててると言う事かしら?

え?少し自惚れても良いのかしら?50円分くらいは自惚れて良いのかしら?

と言う事でコーフンして夜中の3時まで起きていたので昼になりそうなこの時間に本気出しまくりの冬のお空を眺めながら布団にくるまって日記をツラツラ書くというダメ人間ぷりを発揮している。
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