テト

お暇である。だからしてお暇な時用の仕事をしている。しかしそれももうすぐ尽きそう。明日は工場ブラリ旅でも行こうかなあ。でも、最近寒いので外出たくないのが本音。

仕事クレクレモード発動だな。

夕方にキョートさんと便の予定を話す。もうすぐ向こうはテトですからね。と謎の言葉。

テト?
そう、テト。
・・・・・・?テトって何ですか?

私の思い当たるテトはナウシカの豊満な胸を住処にしているあのテトだけである。私はテトは飼えぬ。テト!と上半身に潜らせたら何もテトを遮るものがないのでテト、そのまま下にストンと落ちて来るか、不安定感この上ない、上半身の中を走り回るかするだろう。

すると私はこそばゆくてメーヴェから手を離してしまうだろう。そしてメーヴェから墜落。なるほど。やはり豊満なバストでなければナウシカの資格がないという事だな。話が進まないからな。風の谷の谷間のないナウシカという話しならいけそう。

それに私の実家は地名に谷がつく。その名の通り春にはものすごく山からの吹き下ろしの風などあったりするからな。ロケーション的にどうだろう。どうだろって何がどうだろう。

とにかく私がキョトンとした顔をして(頭の中はナウシカモードだが)いるので、キョートさんが向こうのお正月の事ですよ。と教えてくれる。なるほど。

しかし、キョートさん…君は日本人であるから、フツーに向こうの正月がもうすぐですよ、と仰ってくれれば良かったのでは?

まあ、ドヤ顔でテト、と言った顔が可愛かったからいいけどさ、余分なナウシカ妄想してしまったじゃないですか。

お暇なので定時でサッサっと退社。三日月が冴えた夕暮れの空に浮かんでいる。綺麗だけど寒々しい。今夜は冷えそうだなあ。
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