さんすう

5年生の息子が宿題をしている。算数。分からなくて答えを見ている。ダメでしょ!かーちゃんが教えてあげるから!と言って問題を見る。

ご、ごくり。え?何これ?思い出せない。てか、私、算数苦手だったのを思い出した。そもそも思い出せないんじゃなくて頭に入ってないかも。

軽くやり方を息子に聞いて、ふむふむ。よし!教えれる!これはあれしてこれしてこうだよ!とふんぞり返って教えておく。ドヤ!

息子に、いいから違うから。分かったから。とあしらわれる。

どないしよう。小5でつまずいてる。わし。早速息子に計算ドリル2学期のもう使ってないのをもらい受け、やりはじめる。

またもや、ご、ごくり。わ、わからん。息子に、ねえねえ、これどうするんだった?と教えてもらい何とか20門解く。

ふー。できた。大分間違っていたけど、できたで。よし、明日からは1日1ページケドをやるぞ。このケドカドの言い方は多分地域差があるのだろーな。私も子供たちもフツーに計算ドリル漢字ドリルと言わずケドカドと言う。

漢字と言えば私は漢字を書くのは得意だが、読むのが苦手だ。重箱読みをしてしまう。父からはそれは漢字に対するセンスがないからや、と揶揄される。まあ、そうだろうな。

この前も地酒をジシュと人前で読んでしまい死ぬほど恥ずかしかった。自分でもそんな言葉がないのは分かっていて、逆にジザケと言う言葉があるのはちゃんと知っているのに、それぞれの漢字の自分の中での頻度の高い音を無意識に当ててしまうクセがあるのだ。

これはわりと小さな時から活字を読みはじめてお話しの先が気になるので読めない漢字が出てきた時に前後の文章の雰囲気とか漢字のイメージとかで音をテキトーにつけて読み進んでいた弊害だろうか。

いや、やはりただ単に漢字のセンスがないおバカさんなだけか。

しかし、漢字の読みが間違っているのはやはりおバカさんに思われる。いくらおバカさんでもおバカさんを隠しておきたい。

昔高校の同級生、そこそこイケメンが、女子更衣室をジョシベンイシツ、と読んでいたのを聞いて興ざめした記憶がある。

私は重箱読みはあるが、漢字そのものの勘違いは少ないぞ!ベンイシツって何だよ!いや、今思い出すと笑えるな。

ベンイシツ。ありそう。肛門科とかに。

それはそうとしてこの頃お風呂入らず寝落ち気味の自分をシャッキリさせる為にもケド→お風呂の流れを作ろう。算数さん考えていると目がシャッキリする事に気が付いたからな。

でもうちの次男坊のように分からなくなると自動的に脳内麻酔が出てマジ寝し始めないとも限らない。何だろうね?あの技。大体算数やりはじめるとコックリコックリお船漕ぎ始めるからなあ。

よし、そうならないように私は楽しそうな問題だけやろう。だって宿題じゃないしさ。大人だもん。ズルしちゃえい。

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