岩盤浴

昨晩は銭湯の岩盤浴込みの無料券を使うべく人生初体験の岩盤浴へ子供は旦那さんに任せて夜ブラリ行ってきます!

お留守番大好き、つまり出掛けるの好きじゃない旦那さんを持った事は今となっては楽だな。1人の自由がききすぎ。

しかしサウナが苦手な私に岩盤浴耐えられるだろうか。それに岩盤浴って謎だらけだ。専用の服(?)で入るのはわかるが下着をつけるのだろうかノーパンなのだろーか。男岩女岩と分かれているのだろうか。混岩だったら下着ないのは心許ないな。

それから先に温泉入ってから岩浴びるのだろーか。謎。謎。謎だらけ。まあ良い。まずは受付の人にパンツありで入るのか聞いてみよう。

しかしいざとなると受付のおねーさんにパンツ脱いで入るのかどうなのか質問的にセクハラっぽくて聞けない。これが脂ののった親父
で、ハアハア、ねーちゃん、パンツは脱いでもいいのかな?と聞いたら完璧アウトだ。妄想力があるとこういう時困るよね。

1質問にも色々な設定が浮かんできて1人で笑えてしまう。

しかしそんな私の謎はあっさり解明される。ちゃんと案内の看板に着替える場所、下着はつけてもつけなくてもどちらでもよい事など色々書いてある。

どうやら汗を多量にかくから温泉は後の方が良いようだ。一番最初に入ろうと70度の所へ入る。

うげ。暑い。ていうか恋人同士であろうか2人の男女が寝そべっている。うわ。なんだろ。なんかチョー気まずい。え?岩盤浴ってこういうイキフン?暑さの汗とは別のイヤな汗がダラダラ出てくる。これは我慢大会だ。

夏に厚着をしてストーブをつけて部屋にこもる暑さ我慢大会。あっちのカップルが先にねをあげるか、わたくしがねを上げるか。すいません。わたしもうダメ。

カップルが出た後にすぐに私も飛び出る。暑いわ!ビックリしたわ!しかし暑いお湯に入った時のように心拍が激しく上がってはいない。私は普段とても心拍数が低いので温泉で心拍があがると大変息苦しくなってしまうのだが、それがない。

これは熱い温泉よりは耐えられるかな?といっても今5分も入っていられなかったよね?大丈夫か?わたし?

よし、次だ次だ。次は90度の所。70度の所で5分も入れなかったので案の定5分耐えられず出てくる。15分が適正時間がとなっているのに15分なんて無理だ。

よし、次だ次だ。2階に行くと温度は大分低くて10分くらいなら耐えられるようになる。汗が玉のようになって、実際玉になって出てくる。すぐに好奇心がわいてこの汗が玉になって浮かぶ時間を計りたくなる。

次の所へ入って数を数えながら腕も目の前に持ってきてジーと眺める。しかし100秒数えても汗が玉になって出てこない。あれ?おっかしいな?結構汗出るのって時間かかるのか?足とかもうヌルヌル汗でてるけど。と思い反対側の腕を見ると汗が玉になっている。

なるほど。腕を上げていたので汗は玉にならずにフツーに流れていってしまったという事ね。

無駄な実験をしてしまった。妹が昔していた、水とお湯ではどちらが氷が早く溶けるかという夏休みの研究、全1ページぐらいの無駄な実験を。

しかし段々慣れてくると気持ちよくなって眠くなってくる。これは昼間に来て1日潰せるコースだな。

結局ゆっくりしていたので、銭湯が閉まるギリギリまでいる。

そして今朝目をますと頭が痛くて喉が痛い。昨晩の岩盤で汗かきかき、出ては冷める、を繰り返していたらどうやら風邪をひいてしまったようだ。

アホだな。でも楽しかった。また行こう。
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