昨晩と今朝の日記

おねーちゃん!妹の声で目を覚ます。ハッ!!そうだった!!今日は大阪にアラチサマのコンチャートを見に姉と妹が行く為、車を置きにくるのだった。

慌てて布団から飛び起きて気を付けてね、と言いに行く。姉も妹も、まだ寝てたのかー!!って、半袖!?と私のパジャマの半袖に声を揃えて驚いている。  

だって長袖のパジャマが行方不明。それにだ、家で裸体で過ごすという人も結構いるらしいのに、寝る時だけ半袖の何がそんなに変かしら?

しかし裸族で過ごせる程空調整ってないスキマ風吹き荒れるこのボロ屋では半袖パジャマは寒すぎるな、と、今気が付く。今日長袖のパジャマ買いに行こう。

昨日は遅くまでニャゴニャ市で友と飲んでいたのだ。友は浴びるほどワインを、わたくしは浴びるほどジュースを。

友はこのワインが美味しいとか飲み比べをしている。ええのお。お酒の違いが分かって。お酒の飲めない私は大体全てのお酒のアルコール臭を感じてしまい美味しさがわからないのだ。そしておこちゃまなので甘くないものは美味しいと思えない。

友がそれなら今度日本酒に柚を入れた甘いお酒が売っているからそれをプレゼントするよ、と言ってくれる。

ワクワク楽しみだ。高山で飲み比べした時のリンゴが入っていたビールも飲めたしな、フルーツが入っていれば美味しく飲めるのかもしれない。

もっともうちの妹は私が酔っ払うとヘラヘラしてグッタリ、タコモードになるので、お酒飲む必要ないんだからねと厳しい。

いいじゃん。飲める時は飲んで。大体田舎の飲めない人間なんて車を運転する足役割だからほとんど飲む機会ないんだからさ。今日も足だし。

しかしここの食事の美味しい事。少食でほとんど食べない友に代わってムシャムシャ食べる。私の脳内には、おいしい、フツーにおいしい、とてもおいしい、の三択があり、マズイという栄誉あるお言葉を私から引き出すのは外国製のお土産のお菓子くらい。

大体何を食べてもおいしいお口なのだが、久しぶりにとてもおいしい、を感じた。しあわせ〜。また来たい。しかし食べ過ぎてお腹苦しい。

そしてジュース飲みすぎてガタガタ震えている私を見兼ねて友が膝掛けを貸してくれたのだが、お口が緩いのでその膝掛けがパンくずトレイ代わりに。いっぱいパンくずを落としてしまう。反省。

電車で帰る途中、空いていた座席に友と座る。私達の向かい合わせの座席も空いていて、オジサン達2人が座ろうとする。1人のオジサンが、ヒソヒソと無理無理、あんな美人の前無理だよ…ともう1人のオジサンを止めて向こうの方に行ってしまう。

そうなのだ。友は美人だ。昔は友のかわゆさに嫉妬したりもしたが、友がいつまでもかわゆいとわたくしも嬉しい。

誰も座らなかった席に結婚式帰りの女人がここいいですか?と座る。ありゃまー。この人もえらいコト別嬪さんだなあ。惜しみなくジーと眺めておく。

今日は美味しいものや美しいモノに囲まれて幸せだ。街の電飾も美しい。

ああ、でも寒い。本格的な寒さが来る。それだけはユーウツだなあ。


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