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1123

寒い眠いやる気ない。だって世の中祝日だからね。そういえば今日はYくんの誕生日。この歳になると人間新しい事はなかなか覚えれないけど子供の頃に刷り込まれた記憶は薄れない。

認知症のお年寄りがよく自分の家へ帰る、と言って自分の家から出ていこうとするのは子供の頃に住んでいた家の事を探しているらしい、とも聞いた事があるから、子供の頃の記憶は揺るぎないものなのだ。

と言うことで運命を無理やり感じたYくんの誕生日、彼は1123私は1224何か!運命!

どこら辺が運命を感じる要素があるのか、どうやら子供の頃の私は月も日にちも1ずつ違うところに運命を見出したようだ。(書いててツライ…)

好きな子には何かしら共通点を見出したいものだ。例え何も共通点がなかったとしても、同じ人間に生まれた運命を感じていたであろうな、あの頃のわたくしは。良かった。Yくん、もしくは私が魚類でなくて。

夕方に気がついたのだが、どうやら私は今日は体調が思わしくない。やる気がないのは祝日のせいではなく低血圧もしくは貧血のせいであるようだ。さっさっと定時で帰り、実家にあずけていた子供達を迎えに行く。

しかしとても疲れていたので、妹の部屋で大きなネズミになってポテチを盗み食いした後はコタツでグーグー寝てしまう。

帰って来た妹が、おねーちゃん見て見て、ブーツ買ったんだよ、と、履いて見せてくれる。

見たまんま、豚足みたいだな、と思ったらどうやら口に出して言っていたみたいだ、豚足みたいだね、と。

首根っこをつかまれ、さっき食べたポテチ1000円払え、と脅される。す、すいません。可愛いです。よく似合ってます。と、文字通り苦しいので苦し紛れに言っておく。

お母様が作ってくれた晩ご飯(お母様は料理上手である。)を食べた後はせめてものお手伝い、食器を洗う。

妹が見てみてこれ、この前買ったんだよ、と、茶色のセーターと首巻(何かもっとシャレた名前があるだーろが、忘れた)を見せてくれる。

焦げ茶色の豚みたい…と思ったが今度はちゃんと心で留めておけた。かわいいね、いいね、いいね、と褒めておく。で、いくら?と聞くと298、と言う。安い!298円!と驚くと、いや、フツー服でにいきゅうぱ、って言ったら2980円でしょ、と突っ込まれる。

これだから198円のパンツを履いちゃうひとは嫌だね、と、言われる。失礼な。あの頃のあの時はドラゴンズセールで66円だったんだよ。と心の中で訂正。

おねーちゃん、友達と温泉入る時とかにはちゃんとした下着つけなきゃダメじゃん?といわれる。う、うむり。私はお子ちゃまなので、お子ちゃま柄が大好きなんだ。フリルとかレースとか無理なんだ。ていうか無理難題。

しかし、う、うむり。よし、今度下着を買いに行こう。と、決める。

でもおねーちゃん、下着売り場に行ってびっくりしちゃダメだよ、上下のセットで軽く7、8千円とかするからね、安くても。

その場にいたお父様と2人でビツクリする。ナンダッテー!!お高い!

お父様は、お前はもう要らんだろう、下着。ともっともなセリフ。お母様が、あなた!そんな事言わないの!と、私に気をつかって言う。いや、今更、父の毒舌に傷付く事もないですけど。ていうか、父の毒舌の影響で私も毒舌なんすけどね。

アホな会話を家族としていたら随分体も楽になったよーな?

子守のお礼を言って自宅へ帰る。

さあ、明日からは15分早く出勤だ。(今日は寝坊した…)
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