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話の種類

昨日確か10分早起きして10分早く会社に着くと決心したはずが、めちゃくちゃぶっ飛ばしても駐車場に停めたらタイムカードが8時を過ぎてしまうという大変危険な状況に。

ギュイン。最終手段タイムカードの所に車を横ずけ。ピッ。7時59分。セーフ。何とかいつもと同じ時間に通せた。しかし事務所に入る頃には8時を過ぎている。バレバレだがしずか~に、仕事を始める。

来週からは心を総入れ替え、5分10分というケチくさい目標を立てるから守れないのだ、15分早く出勤しよう。15分もケチいか?

仕事をしていると、お話し好きの左さんが美女とコソコソ何か話している。率直に言うと私はこのコソコソ人前で話されるのがヒドク苦手だ。

だって聞かれたくない話しだから小声てコソコソ話すのだろうが、聞こえるのだよ、たまーに。大体が人の悪口やウワサ話だ。仕事中にする事かい?

給湯室または井戸端でやってくれい。

工場に出向いて仕事をしていると、何だかヤンキーっぽい男の人が話しかけてくる。こういう時人見知りでない人、例えば江戸っ子ちゃんなら話も弾むのだろーが、私はダメだ。緊張する。

話を早く切り上げて欲しいので、極力話がひろがらないように、はあ、そうですね、と当たり障りのない返答をしてニヤニヤしているだけだ。早く向こうに行ってくんないかな、この人。

私は工場では常に話しかけるなオーラ全開なので、工場にいる、猫にもシャモジにも話しかけるというお喋り好きのオジサマの前を毎日かれこれ4年も通り過ぎるだけで済んでいる。

そのかわり、1度心を許してしまうと常人の5倍は喋る。

今日も工場でタマタコくんが何か作っているのを見つけて、シッポ振って寄っていく。機械見るの大好き。しかしタマタコくんが1人でいる事をぬかりなくチェックする。し、知らない人、嫌だもん。

昨日から機械の設定の微調整に頭を悩ませているようだ。空気圧で動かしていたのをモーターにしたせいか、うまく加工が出来ないんですよね、と言っている。

どれどれ。ふむふむ。確かに加工した部品の後ろが汚くなっている。加工中キンキン歯医者みたいな音もする。この音が聞こえると言うことは部品に当たっちゃってる証拠なんですよね、と言う。

しかしこういう会話は楽しいな。機械や動物や自然の話し。色んな知らない世界や不思議な話し。面白い話し。

私はウワサ話や人のアレコレの話をする程人に興味が持てない。

ママ友がいない事や、会社の女人達ともあまり話していて楽しいと思えないのは、私の中身が子供なのか、それとも、オヤジなのか…
おそらくどっちもだろうけど…




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