配管検査

今日は実家の手伝いへ。時間に厳しい妹に怯えてビクビクしながら到着。しかし妹は午前中は会社のQC発表会という、椅子に座ってしこたまウトウトして数千円をもらうという、寝てるだけでお金が貰える行事へ。

色々お手伝いした後に妹の部屋でお菓子を盗み食いするといういつもの儀式。しかし食べかけのお菓子がない。食べかけを食べてしまって証拠隠滅が一番バレないのだ。さすがに封を開けていないお菓子の封を開けて残すというバレバレな行動は慎みたい。

仕方が無い。机の上のカルパスとやらを盗み食いしよう。しかしお腹が空いて4つも食べたら何だかとても気持ち悪い。気のせいかな?

帰って来た妹はこの前会社の健康診断で、個体廃棄物の配管(つまり大腸)の異常があるかもと言われて精密検査をした話を熱く語ってくれる。

配管工(つまり医者)が配管の先にカメラのついたホース(つまり内視鏡)を突っ込みまくってくるので、お腹がすごく痛い、というのだが、その痛みの最中も配管工のホースを入れる時の激しいリズムがものすごく気になったらしい。

体を前後に揺らしてホースをリズムよくえっちらおっちら突っ込んでくるのだが、そんなにリズムをとって入れなければ入らないものなのだろーか?それともその配管工が特別激しい人だったのだろーか?と聞きようによっては赤面してしまうよーな疑問を口にする。

おまけに配管の検査の為にしこたまエアをいれられているのだが、配管工助手(つまり看護師)も配管工も遠慮せずにオナラして下さいね、と言うらしいのだ。

強烈なおもいやりの言葉だ。決して日常で耳にする事も口にする事もない。それにその言葉をかけられて遠慮せずにオナラを出来る人がいるのだろーか?

妹は必死に耐えた。よく頑張った。配管工とその助手の甘言に惑わされ、人間としての尊厳を失う所であった。

実家の手伝いを終えて、今日は夜ブラブラ買物に行くべ!と思って早目にお暇する。

が、妹の配管検査話を想像し過ぎたせいか、それとも妹のカルパスをこっそり盗み食いしたせいか(フタを開けっぱなしにしていたので、結局バレたが)、非常に吐きそうに気持ち悪くお腹が痛い。

家に着いても車から降りれず、子どもだけ先に降りてもらい、車の中で痛みと気持ち悪さで、グッタリ。

どうやらそのまま少し寝てしまったよーだ。

しかし、今日は実家のケーキも食べ損なった。カルパスを盗み食いしたおかげてケーキを食べ損なう悔しさ。夜は甘いものでも食べようと思っていたのも無理になった。クソー、カルパスめー。

それから配管工めー。絶対私は配管の検査は受けぬからな。


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