夜の風

今日は検閲を厳しくしたので、3日目も同じ赤のチェックのシャツに赤のチェックのズボンで登校しそうな息子をとっ捕まえて無理やり脱がせて、服を奪い洗濯機にたたき入れる。

息子はプンプン怒りながら仕方なく別の服を選んで登校していった。やれやれ。

仕事はボチボチ。タマタコくんが工場で何か作っているので通り際にお邪魔して色々話す。タマタコくんの仕事は楽しそうだな。本人は楽しくないとか嫌いな人ばかりだとか言ってるけど。

これをこうして置いて加工するように設定しているんです、とか説明を聞く。フムフム。よくわからないがとても興味をそそられる。

わたくしは完璧に文系人間であるが、理系脳であったらロケットとか作れる人とかになりたかったな。

まあ、江戸っ子ちゃん曰くその辺りの仕事をしている人は頭の造りが信じられないくらいいい人達らしいから、ちょいと理系脳になったとしても私では無理でござんしょ。

工場から工場へ荷物を台車で運んでいるとハイドさんとバッタリ出会う。思わず、台車乗りますか?と言ってしまう。

だって本当に荷物みたいに小さくて台車に乗せれそうなのだもの。しかし失礼な事を言ってしまった。まあ、ハイドさん海よりも深い愛深き優しいお方なので笑って、乗れそうですよね、とおっしゃって下さったが。

夕方の電話で先程ワザワザ工場間を移動させた物がフライト出来なくなったのが確定。急いで荷物を抜くべく自転車でまた工場へ。

もうすっかり夜だ。

おわ〜マジ寒いっす。しかし夜の匂いはいいね。夜の風もいい。

このままずっーと夕方の薄闇の中走ってたいな。

あ?これは台風の時の高揚感と同じだな。風が気持ちいいにゃあ。
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