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オーマ

しまった。検閲を緩めていたからだろうか、昨日と同じ上着で息子が登校して行った。いや、100歩譲って(譲っていいのか?)昨日と同じ上着、(どころかいつも息子が隠すのでいつ洗ったか記憶にございやせんが)なのはゆるせるが、今日はその上着にそのスボンを穿いていくのか?という格好。

赤のチエック地のシャツに下は赤の縞のズボン。いや、下もよく見るとチエックか?

すごいセンスの持ち主だ。大阪のオバチャンと張り合える派手さ。とゆうか奇抜さ。まあ、いっか。

帰ってくるといつものように双子が喧嘩している。息子が社会の教科書がない!とプンプンしている。娘が、道路に落ちてたよ(大嘘)というと、息子が激怒する、何で拾ってくれなかったんだ!娘はすかさず、ウソだけどね、と息子の怒りをつつくつつく。

息子怒りが収まらず、さけぶ。お前なんて島津討伐だ!

意味わかんね。疲れるからご飯を作ろう。

今週はヒマな日々を過ごせそうだ。またもやエサを待つヒナのように巣でじっと親鳥がエサを運んでくれるのを待つしかあるまい。

久しぶりに茶碗蒸しを作ったが、その器の大小でまたもや紛争勃発。より大きいものを獲得しようと小競り合いが始まる。

うーむ。これを見ていると戦争がなくならないのがよーく理解出来る。石油などの資源でもないただの茶碗蒸しでこうも小競り合えるなんて。人間て素晴らしい。

漫画版のナウシカ巨神兵ではないが神になって裁定を下す。

いいから、自分の所にあるものを静かにたべなさー!!

そういえば、私はナウシカの(漫画版)の巨神兵オーマが死ぬところでいつも号泣してしまう。

親を思うオーマの健気さが本当に切ない。ラピュタのロボット兵でもそうだけど、なんだろね、あの悲しさは。報われない健気さがさ、泣けるんだよな。

まあ、今の私は食事くらい毎日子供を叱らずに食べたい気持ちで泣けるけどね。

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