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火の鳥

今日は本当は会社があるが、有給を取り所用にて子供と出かける。

今日は子供メインの用事だ。殆どの時間を姉とおしゃべりをして過ごす。下の息子がこの前かなりの量のウンちゃんをパンツにつけて帰ってきたので、それを洗うのに大変苦労した話を聞かせる。

姉が感心しながら、すごいね、私だったらもうサッサっと捨てるわ。と言う。ポロ。目からウロコ。確かに。別に躍起になって洗うほど使い古してない訳でもないし、大変高価なパンツでもない。(大変高価なパンツがどんなモノか出会った事がないので分からぬが)

パンツ→破れたら捨てるもの。汚れたら洗うもの。の思い込みがあったが、そうだな、今度からはヒドク汚れたら捨てればいいのだな。またひとつ賢くなったな。わたくし。

それから麻酔の話しになる。私や姉は今まであれやこれやで、全身麻酔をかけられる経験が多く盛り上がる。

麻酔でも色々あるのだ。麻酔はやはりクスリであるから、結構ラリってしまう事がおおい。夢とウツツが混在するし、超高速で何処かキレイな所を移動しているような幻覚を見るし。アレを経験すると、クスリに手を出してはいけないとシミジミ感じる。

麻酔でさえ、あんなに気持ちよい幸福な気持ちになるのだ、クスリなど恐ろしい。絶対やめられなくなるだろう。

いつかの麻酔は体だけ無理やり眠らせているので意識が遠くの方であるのだ。手術室にこだまする誰かの大きなイビキ。グーゴグーゴ、看護師さんもクスクス笑っている。私も笑える。誰だこの大イビキは。

すると医師が看護師さんに言う。気道が塞がってるから頭を横にしてあげなさい。と、言うと、私の頭が横にされたのだ!!

ビックリ。あの大イビキは私か!恥ずかしい!!

しかしなあ、色々恥ずかしい目にあったなあ。もちろん手術の為には殆どすっぽんぽんにされてあんな格好こんな格好をさせられるのだ。

やっぱり病院は嫌いだ。好きな人いないだろうけど。NICUから1回も外の空気を吸うことなくお空へいっちゃう赤ちゃんも見たからちょっとの事で、ヘタレて病院嫌いになっている自分が情けないが。

夕方に用事を済ませて帰路に。

夕暮れに鳥よけCDを体に絡ませたハトがビルとビルの間を飛んでいく。わー、何か別の長い尾の鳥みたいで綺麗だなー。

ハトには気の毒だが。

夕暮れと一緒になってあれみたい。火の鳥みたいだな。ホンマに綺麗や。


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