ポカポカ

昨晩から甥っ子を預かっているが、うちの子の騒がしさに紛れているので、いつも存在を忘れてしまう。

朝起きて、あ、いたんだね、ちょーまくん。と思うくらいだ。世話もかからない。これが逆で姉にうちの子の3人を預けるとなると、姉は大変だ。家の中の食べ物という食べ物をブルドーザーのように食べ尽くし、30秒で紛争が勃発し、家が壊れるかのように暴れる。

いつか江戸っ子ちゃんが下界から来た時は家飲みなどしたいものだが、一抹の不安どころか、むしろ不安しかない。ゆっくり家飲みなんて出来る訳がない。ああ、でも家飲みしたいなあ。最悪あれだな、タイフーンの目である、上の息子だけどこかに預ければ何とかなるな。

子供達にせっかくだからどこか出かける?と聞く。

上の息子→家でグタグタする
娘→家でグタグタする
甥っ子→どっちでもいい
下の息子→お城!

という事で多数決にて家でグタグタする事になった。お城はさ、上の息子も娘もウンザリ気味だからね。

姉から借りた漫画を布団に持ち込み読みふけてグーグー寝る。

子供達はゲームと動画とアニメを見まくって、双方ザッ、引きこもり生活。下の息子の選択する動画はもちろん、戦国無双。どーにかならんか、この戦国オタク。

今日は出かける気が失せるくらい寒いのだ。寒いと暑いと同じくらい出かける気がする失せる。いや、むしろ今年の夏に江戸っ子ちゃんに鍛えられて夏のお出かけはまだ出来るようになったかもしれぬ。

冬は冬は気分が沈む。大好きな秋のイキフンが薄れて夜の空気も張りつめてきている。

メダカも水面に顔を出さなくなってノロノロ泳ぎになってきたし。

冬の良いところはただひとつ。星が綺麗な事だけだな。それも寒くてあまり長くは見ていられない。実家にいる時はその解決策として、熱熱の湯船に使って体ポカポカの時に犬の散歩をしながら星を観る方法を取っていた。

体が冷める前に散歩の運動の熱で温まって結構長く散歩できたのだ。この方法は雪で遊びたい時にも使った。パジャマ姿で夜中犬と外を走り回るのも田舎だから出来た行動だな。

今は犬も飼ってないし、民家が多いし、お風呂は電気だからさ、ガス釜で鍋のように熱いお湯だった実家ほど体温まらないんだよね。

しかし、寝すぎて体ポカポカ。

江戸っ子ちゃんじゃないけど、冬が来るのがユーウツで布団から出たくない。やっぱりロシア人には勝てねえや(?)
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