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去る去るる

昨日は風邪気味にてテキトーに子供達に夜ご飯を食べさせた後は先に寝室にこもってグーカグーカお休み。

しかし、上の息子がいきなりドアをバーン!!と開けて、かーちゃん、今日スーパームーンだよ、見てみなよ。と私を起こす。

他の要件なら、そんな事で起こさないで!と叱るところだが、天空の行事は好きなのであります。目をカッ!!と見開いて月を息子と眺める。

おー、綺麗であります。まあ、いつも見ている月よりどこらあたりがスーパーなのかよくわかりませんが。

今日はフルアラさんに転職先の事やこの先の事等を色々聞いた。一人娘に合わせた環境の場所に家を建てたい、と嬉しそうに話している。

東大さんも去りフルアラさんが去る日も近い。うちの課は確かに呪われている。結局来月も向かいの若君は休職するようだし。

もうこれ以上去る人物もいないよね?去りたいばかりの人は1人知っているが。

去って行く人が多いと何故か取り残されたような気持ちになって寂しくなる。ここではない何処かへ行かなくちゃ!という焦りを感じる。

しかし、私は何処へも行くアテもないし、ここに根を張ってしまっている。

20代の時に仕事で疲れた時は、屋久島に住んで世捨て人のように暮らす妄想ばかりしていたが、今はどうせなら各地を転々と旅してみたいような。

結局何処へも行けない身なので、妄想力だけが果てしなく強くなっていくだけなのだが。

昔ハマリにはまったマンガの言葉を思い出すなあ。

早く何処かへ帰りたい。

そんな気持ちをきっと一生持って行くんだろうな、私だけじゃなくて多分みんな。多分ね。え?私だけかも?まあ、どうでもいいけど。

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