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工場でお仕事

ボチボチ仕事をしていると海の向こうに赴任になったイクメンさんから電話がかかって来た。何だかものすごく久しぶりの気分で嬉しくなってニコニコと話してしまう。

ちゃんと向こうの人に私が25才の可愛い女人だと吹聴していてくれるだろうか。そんなお願い事の会話が日本での最後の会話だったかと悔やまれたが、こうしてまた電話でも話せたのだ、何だかホッとする。

工場へ仕事の為に出向くと今度は異動になった旅好きくんに出会う。随分久しぶりだ。仕事はどう?と近況を聞く。何だかんだ元気にやっているようだ。たまには事務所に遊びにおいでと言うと、あんな人間臭すぎるところ行きたくないね、と言う。成程。確かにな。

工場は油クサイけどね。今日も工場からやってきた伝票が何やら変な油のニオイがする。クンクン。うむ。これはメンマのニオイだから、株式会社○○の部品の伝票だな、と思っていたらピッタリ正解。

といってもこの特徴的な油のニオイはここだけなのでこの会社のモノしか当てれない。

しかし、今日はメンマのニオイがキツすぎる。メンマを通り越してちょっとアレなニオイ、人様の固体廃棄物のニオイに似ているよーな。

ここで少し混乱。という事はメンマ=ウ○○の図式が成り立ってしまう。これはやはり気のせいということにしておこう。

工場で確認作業をしていると、ヒッ!パスタくんが少し離れた場所で幽霊のようにドンヨリとした空気を纏って仕事をしている。あまりの暗さにマジで気がつかなかったワ。

キテるな〜キチャッテルナー。

大丈夫?と声をかけると入った品物がまた不良ぽくて困っているようだ。しかしキチャッテル雰囲気がわかりやすくていいね、パスタくん。もう、喋るのも億劫、てな感じ。まあ、私は構わず話しかけるけどね。

ボンヤリとした返答と普段の穏やかで優しいお目目とはうってかわってマンモスも一生凍っている永久凍土級の冷たいお目目を見て萌える為にね。

今日は工場を行ったりきたりして随分疲れたなあ。眠いっす。



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