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あの時の

今日は入力作業や問い合わせ云々の為デスクから離れられない1日を過ごす。1つ良かった事はこちらから頼むばっかり頼るばかりのパスタくんが、今日は珍しく仕事をふってくれた。

どうにも仕事を抱え込みすぎる傾向があるパスタくん、こんな感じで遠慮なく雑務をふってくれると良い。

わたくしは本当に無能であるので、頼まれた仕事は一生懸命やるしか能がない。若い時勤めていた会社も少しだけ勤めた看護助手という仕事も今の仕事も頼まれたらイヤな顔だけはしない、それが無能のつとめ、と肝に銘じるどころか魂に刻印されている。

イヤな顔や出来ないというセリフは他にも色んな才能ある人のする事、わたくしは多才どころか無才。

こんな無能なわたくしを使ってくれるならどーぞ使ってつかーさい。

看護助手の時、一度自分ばかり損な役回りをさせられているのではないかと、無能らしからぬ奢った考えに陥った事があった。

が、余命いくばくもない患者さんが、あなたの一生懸命で明るい姿が本当に好きであなたが病棟を変わる時に私も付いて行きたいくらいだった。本当に良くしてくれてありがとうね、と涙を流して手を握ってくれた事があった。

あの時に無能でも誰かの役に立てる事があるのだと涙がこぼれた。

今でも仕事で悔しく思ったりモヤモヤした感情が出てくると、あの時の事を思い出す。すると一生懸命やるしかないなという気になる。

やべ、色々思い出して涙が。

これは夜更かししてテレビでも見てお菓子なんか食べちゃってゴロゴロしよう…



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