一番星

娘のピアノの発表会がもうすぐであるので、ピアノのレッスンについていく。ホゲ〜知らないうちに上手くなってるな~むすめ。しかしあと数日で発表会なのに、まだ間違えまくり。まっ、いっか。楽しく弾いてくれればよいのだ。

聞いているうちにウトウト。ピアノの音はいいなー。石油王の何番目かのお嫁さんになったら毎晩プロのピア二ストの生演奏で眠りにつきたいものだ。でも、そんな奴いやな奴だな。良い音楽はやはり皆にも聞かせるべきものだな。うむ。

実家暮らしもあとわずか、実家で夕暮れ時に犬の散歩に出かける。途中で会社から帰った妹も合流。ぺちゃくちゃ喋りながらブラブラ散歩。

濃紺の空に一番星が見える。

妹に、わたくしこの時期に犬の散歩していると、中1の時に丁度この時期Yくんに失恋して泣いて犬の散歩した事思い出して泣けるんだけど、と言う。

妹が、青い春だなー!!でもね、お姉ちゃん、大丈夫。ただ単にいつもの情緒不安定なだけだから、つつくとすぐ泣くし。という。

私が、Yくんの好きな子がイニシャルSだと聞いた時のショックたらないよ?というと、だね、あれ?私の名前どうやってもS入ってなくね?ってなったんでしょ、と突っ込む。

うむ。内心自分の名前をSの付く字に改名したいくらいの衝撃だったな~。たそがれた後は車に轢かれてペッチャンコになった蛇とマムシを眺めて家路に。

お母様の作った美味しいご飯を食べたら、情緒不安定も少し落ち着いたか?いや、今日は空気が澄んで空がえらく綺麗だ。もうそのイキフンだけで泣ける。

秋が寂しすぎてイヤなのは江戸っ子ちゃんだったろうか?うむ。たしかに。そうかもしれぬ。


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