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足でかし。

今日は久しぶりに工場の自動倉庫へ行く。あまりここが好きすぎてドアを開けると匂うここ特有の匂いも好きになってしまった。あー、いい匂い。癒される。

真剣そのもので作業をしていると誰か入って来る。無愛想なパートさんなら気兼ねしなくていいな、と思ったら知らないおじさんだ。

挨拶だけしておく。と、何か話しかけてくる。ちっ。私が人見知りと知っての所業か。この話しかけるなオーラを感じておくれない?

ここに鳥の気配を感じる事がない?と聞いてくる。

ありませんねえ。ここでなくて工場の方ではハトをみかけましたけど。と応えておく。

実はここは鳥の住処になっているんだよ。という。

そんな会話をした後にスタスタと去っていくどこぞのおじさん。

何だったんだ?ハトの化身か?それにしてもハトも芸が細かい。我が会社の社畜服をちゃんと着ていたぞ。化身のおじさんは。

倉庫での作業は一応完了。ああ。もう入れる品物がなくなってしまった。グス。この自動倉庫の動く音とか動きとかサイコー。機械はいいね。付喪神じゃないけど機械にもクセがあるだろう、クセは性格だ、だからつまり、機械も生きている。つまり擬人化して萌えてもそれは正解なのだ。

事務所に帰りヤル気なし子さんで仕事をした後は、家に帰る。今日は夫がお休みで夕御飯を作ってくれている。つまりだ、夜出かけてもよい、という事になる。(なるか?)

来たるべき旅行の為に靴を必要としているので、靴を買いに行く。

しかしだ、私のサイズの靴を探し回ってもない。レディース用で作られたシューズの25cmでは、うっ、キツイ。メンズ用で作られた25.5cmではデカすぎる。一番いいのはメンズの25cmなのだろうが、そもそもない。

ああ。もうイヤ。何故なの?私にピッタリの靴はないの?ネットで買ってもいいが今度は選択が多すぎて私にはお手上げだ。

めんどくさいから、このメンズ用の25.5cmのにしよう、と思っていたら店舗から閉まるぜよー、とのお知らせが。

わお。結局買えずに帰宅することに。本当は11時までやっている方へドライブがてら行きたかったのだけど、今日は体調が優れない。喉が痛い。それから、ゴロゴロしたい。

という事で4台ほど玉突き事故をおこしている現場を横目で見ながら帰宅。私も運転には気を付けよう。なんてたって荒ぶる山の神のような運転だからな。

しかし、靴の買物だけは本当に困る。

ガラスの靴にピッタリの相手を探す王子のように私も私の足にピッタリの相手(靴)が欲しい。

でも、よく考えてみると、王子もいい加減だな。靴にピッタリの相手なんて結構いると思うのだけど。顔とかさ、覚えてなかったのかな…王子。足で探すってよく考えたら異常。

あれだな、きっと足フェチだったんだな。うん。それならわかる。急に王子が可愛く思えるよ。美人が好きですと言われるより、足が好きですと言われた方が、まだなんかチャンスありそう。足ならどうにかなるって。

いや、、ならないか。ドデカイ足をどうにも出来ずに持て余しているじゃないですか…私




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