発作

今日はむかいの美女が風邪をひいたようで、ざ、風邪声をしている。それで、珍しくわたくしにプンプンむかいの若君の呆れた生態に呆れまくって、お怒りになられている。

この美女、かなり優しく気が長いが、彼女を怒らせるとはむかいの若君、プロだな、プロ。私はもう慣れているのでどうと言うこともない。美女は大変責任感が強いので無責任な態度が腹立たしかったのであろう。

怒ってる顔も可愛いな、美女は。

夕方やっつけ仕事をしていると昨日も起こった発作がおこる。

おそらく低血圧からくる動悸と冷や汗、頭から血の気が引いていく感じ。あれ?これは貧血か?低血圧は体質だし、貧血はたまにあるしで慣れているが。

はあはあ、息苦しい、汗ダラダラ、頭に血が上らない、こんにゃろ!と思って意味なくガリゴリ、フリスクを馬ほど噛む。

そうだ、こういう時は運動だ!工場まで荷物を運ぼう、うむ、はあはあ、余計つらい。

こうなったらあれだ、今度は飴を噛もう、ガリゴリガリゴリ。

だめだ。今日は残業諦めて帰るしかあるまい。

そうだ、こういう病弱感漂わせている時に、江戸っ子ちゃんと私がパスタくんにお願いしているのに頑なに拒まれている事を改めてアピールしてみたらどうだろうか。

はあはあ、お願い…だから、か、か、嗅がせて欲しい…耳の裏…それか首筋…!!

いけない。この場合上のはあはあは息苦しさを表しているつもりだったが、後に続いた言葉で前のはあはあが変態さんのコーフンはあはあに変換されている。日本語て奥深い。

家に帰り血圧を測ると回復している状態としてもやはり低い数値。

早速ネット先生で調べると低血圧の人は水分補給が大事とある。おお、それだ、それだ。わたくしあまり水分を欲しない生き物なのに、ここのところの蒸し風呂的な事務所で少し汗ばんでいたのだろう。水分とらないのに、水分出ていく。

よし、明日から馬ほど水分をとろう。

汗かいた上に、一身上の都合から大泣きしてしまい(また?)水分を失い過ぎたのだ、あすからは汗も涙もどんと来い、とばかり水分をとろうではないか。

しかし、世の中では泣きたいが為に泣ける映画をみたり本を読んだりするようだが、わたくしなど箸が転がっても泣けるけど。

明日は低血圧が起こらないようとにかく水、水、水、だな。あ、明日はまだ水曜日かあ…

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