運動会

朝目覚めると青い空が眩しい。今日は甥っ子の運動会を見に行く予定。ブルブル。日光怖い。10時には行く約束をしているが14時まで運動場にいるとすると4時間。

ナメクジの呪いがかかったお姫様設定の私に耐えられるであろうか?この場合呪いをといてくれるのは綾野剛がいい。天上界出身だしな。惜しい。(何が?)

しかしいい歳もこいてこきすぎた女がいくら妄想といえどお姫様設定はない。ナウシカの2倍以上の年だぞ。ナウシカ確か15歳なんだよな。そんないたいけな子供が世界を背負っちゃって、アニメってわりと子供に厳しいよね。労働なんとかに引っかかりまくり。

そんな事を考えながらメダカの赤ちゃんをボヤーと眺めたり、生まれたばかりのツバメのヒナを脚立に登って覗き見したりする。ツバメのヒナはまだ目が開いてなくて、目をひどく殴られて腫れた人みたいになっている。(実際に見たことないけど、そんな人)

ハゲてツルツルだけど、何だかキモかわいい。猫の襲撃をかわす為に柱にくくりつけた猫よけが功を奏して孵化までたどり着いた。後はカラスの襲撃を受けずに済んで欲しいものだ。

そんなこんなをしていたので運動場に着いた頃は11時過ぎ。甥っ子のメイン競技は終わっている。弁当食べに来ただけの迷惑な奴。

お腹が膨れると眠たくなるのが人の常。ウトウトし始めると妹に、何しに来たんだと突っ込まれ、寝ようとすると私を寝させまいと話しかけてくるではないか。くっ。つらい。

結局甥っ子の最後の競技も見ずにパラソルの下でウトウトして姉の家へさっさっと引き上げる。

高校生の甥っ子が部活から帰って来てシャワーを浴び、全裸で着替えているところを拝ませて頂き、遅くなったが合格祝い入学祝いを渡しておく。

しかし今日お弁当の時、斜め隣の家族がそうめんを皆ですすっておった。あれは非常によろしい。わたくしもそうしたいところだがおそらく我が子の運動会は10月。運動場でそうめんをすするのでさえ割と衆目を集めるであろうに10月となったら完全に異様な光景。

うむ。そうか。つけ麺ならいけるかもしれない。麺を茹でて持っていき、水筒に温かいスープを持っていけばいいのだから。今年の運動会誰も客人がいなかったらやってみよう。

家に帰ると吸血鬼族のナメクジ女は完全にぐったりくたばりモード。ぐーかぐーか寝てしまい、息子にかーちゃん!もう6時すぎたよ!と朝と同じように起こされる。

は、はい。ご、ご飯作らねば。ヨレヨレ。

はあー、今夜はまた目がランラン夜更かしモードだなあ。
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