ボウフラじゃない

久しぶりの会社。なので仕事はノロノロモタモタ。

ぽやーっと事務所を見渡すと半数程の方が半袖に替えている。私など会社の長袖制服の下に着るものをやっと半袖に今日したのだ。制服を半袖にするのはまだまだ先だ。

それに肌を晒すことは極めて哺乳類では異常な事よ。ツルツルの毛のない生き物は気持ち悪い。それでいうと、人間も素っ裸は気持ち悪い。それが証拠に誰かが公で素っ裸でいたらすぐに警察が飛んでくるだろう。あれは気持ち悪いからだ。生物として異常なのだ。まあ、そんな人は人としても異常だが。

人間はその為に服を着ているのだ、いくら暑いからと言って肌を露出させたらいけません。

と、人より寒がりなのを訳のわからない理屈で正当化。

それにしても頭がまだ休みモードで、本当にやる気がでない。

仕事は残っているが、サッサっと会社を後にしておうちへ帰る。

娘と一緒にメダカにエサをやり、赤ちゃんメダカを眺めて癒される。

そういえば金魚のタマゴは大半が未受精卵ぽくて白カビが生えている。大丈夫なのだけ選別しようかな、とバケツを覗くとボウフラが死ぬほど湧いている。

うぎや。気持ち悪い!

と、思い思いっきり水ごと捨てようとバケツを持ち上げると、ボウフラにしては動きが魚っぽい。

もう一度目を凝らすと、なんと金魚の赤ちゃんではないか。しかしなんという孵化の早い事。メダカより大分早い。そしてメダカの赤ちゃんよりも栄養をタップリお腹に貯めて孵化するのだろうか、皆さんお腹を重たそうにしてバケツの壁に張り付いている。

なんだか、メダカより可愛さに劣るな…、この数の多さといい、ベターと壁に張り付いている姿といい、さすが異星人が商売の為に送り付けてきただけある。(妄想)

明日もう1日行ったらまたお休みだから、ジックリ金魚でも眺めよう。
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