折れた。いろいろ

朝起きると雨がザアザア降っているではないか。さすがに心配になる。これはもう冬からいきなり梅雨に突入したと言っていい。

頼む。もう雨よ止んでくれ。そうでなければ1週間前に4本買った傘がすでに子供にバッキバキに折られて、差す傘がなくなって今朝は仕方なく小学生だんすぃ〜が忘れていった傘を借用したのだ。誰が置いていったか全くわからぬが。

持ち主の家の人が見たら盗まれたと思われても仕方ない、弁解の余地なし。盗人に思われては嫌なので、今日は傘を(また)買ってこなければ。

仕事ではいつも通り品物を検品に工場へ行くとなんたる事、平に置いて欲しい箱が縦にうずたかく積まれている。

これを下ろすのは重い上に長いから大変なのだ。だが、きゃぴるん、重くて出来ない〜♡と言う相手もなし、時間も惜しいので自分でよっこらしょ、と下ろす。

よっこらしょ、バキっ!

え?なんか今背中下部に子供に折られた傘のような鈍い痛みを感じたが?

タラリ。やばい。やっちまった。こ、腰がズキズキする。そうだった。この箱は曲者で私はこの品物の箱のせいで腰痛持ちになったのだ!!

あだだ。十分注意していたのに、治るとまた忘れて無理な事をして腰をいためるの繰り返し。アホだな〜。

という事て、1日腰がズキズキする。

いつもならヒョイと運べる品物の箱も腰に響いて運べない。腰を痛めた手伝って欲しい、と屈辱的な言葉を口にして隣の隣の若君、通称トトロに運んでもらう。

しかし、これは本格的に痛めた。大人しく腰痛持ちである事を認めてこれからは慎重に慎重を重ねて物を扱わなければ…。

帰りに買い物をして家に帰ると、あらら、傘買うの忘れている。

玄関の横には何本目かの傘が既に折られた状態で横たわっている。何をしたらこんな状態にしてこれるのだろう?

ああ、今日は雨はザアザア傘はバキバキ腰はボキボキ、だから豆をポリポリする事を自分に許そう。平日は本当は食べないようにしているのだが、こんな日は好きなもの食べて寝るに限る。

さ、ぺーナッツ、ペーナッツ、あたいのペーナッツ、子供に見つからないように戸棚の奥の奥に隠してある、ペーナッツはどこかなあ〜

隠す母も母だが敵(息子)も侮れない、たまに探し出されて食べられているがな…

注:ペーナッツはピーナッツの隠語。子供の前ではもっと隠語にして、私のピーちゃん、と呼んでいるが、何故かバレバレなんだよな…


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