とれなかったレモン色

朝起きてまたもやの雨でボンヤリ起床。双子もボンヤリ起きて来てトイレに交替で入って液体廃棄物を廃棄している。

と、双子のオスの方が、あっ!!今日オシッコとる日だった!!と叫ぶ。

私もすっかり忘れていた。しかし毎年1週間前くらいから、弁当についている醤油入れ型レモン色液体入れ(約して、レモン醤油入れ)と、いい?この日だよ?忘れないでね!!的な先生のお便りがあるものなのに、今回は昨日いきなり、レモン醤油入れを持って帰ってきた。

1週間前でも忘れるのだ、1日前など心も頭の準備も整っていない。忘れるに決まってる(威張り)。

仕方がないので学校に行く直前まで粘ってとることにする。

しかし、ただでさえ1分の猶予もない朝の時間、子供3人分のレモン色をとっている時間など私には許されていない。

と言うことで、遅番の夫をたたきおこし、レモン色一丁とってくれや、と丸投げしておく。

上の息子は自分でとれるようになったらしく、自分でなんとかしたみたいだ。しかし、やはりまだ子供だ。レモン色をとった後の
紙のコップがフツーにリビングのゴミ箱に捨ててある。

これをここ迄持って来る間、1滴もこぼさなかったのだろうか。まあ、深くは考えまい。

大体あのコップとはいい難いあの紙のブツにも色々文句を言いたい。あの不安定さはなんだ。この不安定な世の中君が率先してドッシリ構えてくれていなきゃ、将来を担う若者のレモン色がその親の手にベッタリつくであろうよ。間口も狭いし、フラフラヨレヨレして、まったくけしからん。

そうこうしている内に学校へ行く時間が迫ってきた。夫に双子のメスの方のレモン色をとってもらう…はずか、夫がダメだ出来なかった…と傷心でトイレから出てくる。

どうやらメスのレモン色があまりに予測不能な場所から出てくるので、慌てている内になけなしのメスのレモン色が尽きてしまったようだ。オスにはまったく未知の世界である事をあらためて私も思い知らされる。そういうものなのか…と。

ということで、双子の先生に連絡帳でトリソコネタユエ、ツギノキカイヲ、ワレ、マツ。スマネ。的な連絡をしておく。

あーあ、めんどくさ。もう、私のつかっちゃおうかな?とも考えたが、流石に怖い姉妹の顔が浮かんでやめておいた。

仕事は頭がぼーっとしているらしくぼおーっとしておく。

でも、夕方には久しぶりに青空が出てきて気分が晴れる。

そうだ。今までをちょっと早い梅雨設定にしておこう。きっと今年は梅雨に入ったら爽やかな晴天が続くのだ。きっとそうだ。

しかし今日の日記はなんだ。ほとんど子供の検尿とりそこないの話で済んでしまったな…

ま、いっか。