パッキンの緩み

今日はせっかく姉が遊びに行こうと誘ってくれたのをお断りした。何故なら来週金曜日に夫の両親が泊まりに来るのに家がキノコ生えそうに汚い。

幼なじみにはたまには嫁の勤めを果たしなさい、と言われているしな。掃除ぐらいはしなければならないな。

とにかく手始めに子供達に自分の棚を整理させる。そういえば、子供の通知表をじっくり見ていなかった。

ということでじっくり、眺める。うむ。うむ。うむむむ…。うむ。納得。

3人とも平凡で凡庸で鳴かず飛ばずの人生を歩む道が約束されているような通知表だ。うむ。高望みはしまい。所詮、遺伝の出所が自分だからな、たかが知れている。

しかし、双子の対称的な通知表が面白い。娘は体育音楽に〇ばかり、息子は体育音楽△ばかりだ。

息子に音楽嫌いなの?と聞くと、うん、歌が嫌い。好きな歌もあるけど嫌いな歌は歌いたくない。とおっしゃる。

僕の好きな歌は、シャボン玉、赤トンボ、泣いた青鬼、嫌いなのは歌えバンバンとか君に会えて良かった、とか。

なんだか好きな歌の選択が渋い上に悲しい曲調のものが多くて、嫌いな歌は明るくてキラキラした歌詞のものが多い。

あーあ。似ちゃった似ちゃった。感性が私にまったく良く似てしまったよ。私も小学生にあるまじきクラーい歌とかすきだったものな。

6年生の時の詩の授業の時に詩を書いたら、この詩は小学生の書く詩じゃない、大人でもこんなどこか寂しい詩は書かなないぞ、と先生を悲しませた事があるほど、クラーい感性の持ち主だったからな、わしも。

しかしだ、シャボン玉の歌はやばい。あれを素で最後まで歌えるのか、子供は。わたしはもう途中で号泣して歌えんぞな。あれは幼くして亡くなった子供を想った歌だぞ(多分)、悲しすぎる。

それから絵本だったら、何度も子供に読み聞かせしようとしても途中で号泣してしまい読み聞かせる事が出来なかった絵本が2冊。

ごんぎつねと百万回生きたネコは、もう絶対無理。

涙貯蔵タンクのパッキンが生まれつき不具合ありの緩みパッキン。涙じゃじゃ漏れ。

最近は祭り見てるだけでも泣ける。頭の中でどんな情報処理が施されて涙ボタンが押されてるのか自分でもよくわからない。よくわからないが、以前見たTVで柴田理恵が祭り見て泣いてたから、うん、きっと同じような人も居なくはないと思うが多くもないと思う。

さて、掃除の続きをしなければ。

でも、まだ1週間あるしなあ、今日はやっぱりグタグタしようかな〜。こんな事書いてる時点でもうグタグタモードなんだけどなあ〜

まずは買物にでも行こう(あ、掃除から逃避した…)
広告を非表示にする