美容師とトークす

昨晩は夜更かしを通り越し徹夜になる勢いまでTVと漫画を見ていた。とにかく春になったら小説を読む時間を作りたい。溜まったTV番組をなんとかしなければ。

今日は昼からお父様がうちを訪ねてくるので午前中に掃除を済ませなければならない。のに、今回も寝坊して用意が間に合うかどうかの瀬戸際なので馬鹿とハサミは使いよう、うちの馬鹿…じゃなくて、息子を投入。

ゲームやりたいなら手伝いするんだよ。200円もあげるから。

という甘言に騙され玄関の掃き掃除、庭の掃除などなど色々手伝ってくれる。

お父様が訪ねて来たので皆でシュークリームを食べる。私はそこまでシュークリームを愛していないので、煎餅をバリバリ食べながら父と話をする。

父が帰ってからは美容室に行く。子供達はついていきたくない、とゴネるので仕方なくお留守番していてもらう。TVとゲーム漬けのお留守番で当人達はルンルンだが。

美容室では人生で一度もご指名などした事がないので、テキトーにいつも空いている人にやって頂く。人の顔を覚えるのが苦手なのでかれこれ5、6回はこの美容院に来ているが誰の顔も覚えていない。いつも新鮮。

ここの美容師は私が出す話しかけるなオーラをちゃんと受け止めてくれて一切余分な事は話しかけてこないので、安心だ。

ところがどっこい今日の担当になった美容師さんはガンガン話しかけてくるではないか。ほら、私、雑誌開いてるよ?返事もちょーテキトーでしょ?空気読んで…?

しかし23才のその若い女の子は明日から1泊2日で箱根に温泉旅行に行く話をグイグイ話してくるではないか。

参った。降参。

という事で私も人見知りモードからガンガン話すモードに切替。

男4女4で行く全くの友達関係の温泉旅行の話を質問を交え聞く。

若い男女が旅行をする、という事実に彼女の母上は心配しているらしいが、まったくそんな感情を持たない友達の集まりだから大丈夫だと、彼女は言う。

ふむ。若い男女8人集まって誰一人として恋愛感情がないというのはホンマであろうか?誰か一人くらいはあの子にホの字的な何かがあるのではなかろうか。

全然恋愛感情がないとは、ちゃんと8人全てに確認した事なのであろうか。

私もそれこそバスケの腐れ縁のバカな男友達とは雑魚寝だろうがなんだろうが旅行に行けるが(まあ、あえて奴等と行きとうないが)こっちは枯れきった(?)男女、そちらは今がさかりの花ざかりではないか。恋愛のゴタゴタがあってナンボの世界よ。

くくく。その旅行を期に恋人同士になるシュチュエーション考えて顔がニヤける。壁ドンとか肘ドンとか天丼とかうな丼とか、美味しそうなシチュエーションばかりだ。

良い。若者はそうでなくては。

ふー、たまに美容室で美容師と話してみるのも面白いな。ありがと、かわい子ちゃん。

それから髪の毛を切ってくれた美容師さんは私好みの美人さんだった。今度はあの美容師さんにやってもらう為に人生初のご指名をしようか。まあ、名前覚えてないし顔ももうボンヤリだが。

あー、今日はいろいろ溜まっていた事が出来て満足。

そして明日の溜まった仕事の事を考えると途端にドンヨリ不満足。

やめやめ。考えない。

さあ、美味しいお菓子でも食べてゴロゴロしましょ。







広告を非表示にする