冷や汗かいた

今日もいつも通り息子がギリギリで家を出ていく、前にトイレに入る。家を出る寸前にトイレに行くのが下の息子の儀式である。私も夜寝る前寸前にトイレに行くという儀式を持っている。ついでに上の息子は寝る前にドアチェーンを確認するという儀式を持っている。変な親子。

儀式自体はどうでもよろしいのだが、下の息子にお尋ね申し上げたいのは、何故に毎日手袋したままトイレに入るのでありましょう?手、洗えないよね?

手袋外して入らないとダメだよ。と言うと、息子が、大丈夫。ぼく手袋したまま出来るから、とのたまう。
ゾッ。息子のあの青い手袋は2度と触らないでおこう。

会社では数に弱いわたくしらしく、数え間違いをおこし、送らなければいけない品物放置。だが、言い訳がましいが、セットと本数混ぜこぜで発注しないでよ。ぷん。
2セット×4台分=8本と書いてあれば8コの箱見てOKて思うよね?うん、思う。

だが、よく考えればわかるよな。1セットの本数が1本ならわざわざセットって書かない。1セットは2本でそれが2セットで1台分で、だから結論、8本ではなく8セット、本数にして16本。正解。でも、わたくしは素直に8本ととって不正解。

つまりだ長々記したが要するに、ブツ送りそこねました、はい、すいません。へへ、こういうブツに限って急ぎ品ときてるから参った参った。泣きたいね。笑ってるけど。とりあえず飛行機とばして頂こう。

家に帰りご飯の用意を始めたところで、イケメン置き薬屋さんが訪ねてくる。イケメンだろうがそうでなかろうが、ヨレヨレ家着でこんばんわ、と迎える。

子供達は何故かこの置き薬屋さんを気に入っていて、上の息子は、今度は6月僕の誕生日の月に来て。と頼んでいる。薬屋さんが、でも何もプレゼントあげれないよ、と言う。

息子は、それでもいい。顔だけでも見たい。と言う。

なんだ?この甘い会話は。かーちゃん、ときめいちゃう。ドキドキドキドキ縄文土器土器。

それから、息子が急に、かーちゃん、痔なおった?ねえ?と聞いてくる。

えっ?何言ってるの?かーちゃん痔なんかじゃないでしょ!と言っても、息子は、かーちゃん、嘘ついてる。痔でしょ。と言う。

だ、だめだ。否定すればする程体裁を取り繕うホンマに痔のかーちゃん的な目でイケメン薬屋さんに見られてしまう。

血行が悪くなるとなりやすいですからね。と、イケメン薬屋さん。

あ、もう、すでにそういう目で見られてる。諦観。まあ、どうでもいいや。

イケメンが来たおかげで夕飯の準備が滞ったので、今夜はハヤシライスにする。滞ったのは夕飯の準備だけではない。

イケメン薬屋さんの前では、おしとやかでたおやかな奥様的立ち位置で行く計画が滞った。いや、そもそも毎回このヨレヨレ家着で応対している時点ですでに滞っていたとは思うが。

ふう。今日はいろいろ冷や汗をかく事が多かった。

明日はなんだかわからない人の歓迎会なので、遠慮なく飲まして頂こう。それほど飲めない体質なので、すぐにウーロン茶になってしまうけど。

くくく。明日夜にフラフラ出来ると思うだけで笑みがこぼれる。それだけで今日1日あった汗かきかき出来事もふっとぶぜよ。

さ、明日のために早く寝なくっちゃ。

あ、まだ洗い物してないや。やれやれですな。



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